今回は、あまりお目にかかることのない形状「124CB244」に加工を行いました。
1mで24.25kgもあるので、安全な輸送のための梱包など普段以上に気を使いました。
本来ならドヤ顔で加工品の写真をアップしたいのですが、それは許されるはずもなく・・・
断面だけなら問題ないので
124CB244類似品
弊社では、標準的な櫛形ヒートシンクの在庫を適宜保有しながら対応させていただいております。
フィン高さ 12、21、30、40
最近お引き合い頂きました例を上げますと
(ご理解頂きやすいように某メーカー様の呼称で表記します)
12BS196
12BS301
20BS146
30BS074
40BS165
この様な標準サイズを素に、お客様が設計された形状へと加工致します。
幅詰め、切り欠き、平面精度仕上げ、穴あけ、タップ、タップ強化、通電マスキング、アルマイト、塗装
ヒートシンクの加工を一通りお任せ戴ける体制をとっております。
小ロットから対応可能ですので、ヒートシンクでお困りの事があればご連絡下さい。
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担当 : 坪谷
電話 : 045-633-1056
Mail : sales@mspjpn.com
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以前行ったある講演レジュメの叩き台を公開・・・
「アルミ押出形材」ってなに?
業界の方でも知らない方が多いのですから、一般の方は、普通にそう思うでしょう。
しかし、日本人なら誰もが毎日のように目にしているんですよ!
多くの人が、手に触れている可能性が非常に高いんです。
そんな身近にあるのに、よく知られていない加工法が「アルミ押出形材」なんです。
みなさんの身近な製品「アルミサッシ」が、この工法で製作されているんですよ。
ビルの外壁や、電車の荷棚にも使われています。
大型トラック荷台のアオリにも使われています。
新幹線の構造材や、自動車のバンパーだったりカメラの三脚や、オフィスのパーテーションの枠だったり
本当に多種多様な場所に利用されています。
パソコンのCPUを冷却する為に使われるヒートシンクなんかもあります。
毎日のように触ってませんか?
周りを見渡して、探してみて下さい。
街なかでも必ず目に触れるものです。
アルミ押し出しは、アルミの成形性がいい特徴を活かした量産効果の高い素晴らしい工法です。
しかし、素晴らしい半面デメリットもあります。
大前提として、金型投資が必要になります。断面積の小さな形状で、最低でも25万円以上必要です。
業界の常識で言えば最低ロット300kgを求められます。
切削加工に比べれば精度が出にくい。
代表的なA6063と言う合金は、強度がさほどない。
などの欠点もありますが・・・
これを凌駕するレベルでのメリットが多数あるので、みなさんが気が付かないうちに手の取るくらい普及しています。
こんな素晴らしい工法を持っろ少ないロットで利用したいと言う声にお応えして対応しているのがMSPなんです。
押し出し設計未経験の方でも、希望の形状や使い勝手をご教示頂き、対応可能な形状をご提案する事も可能です。
・切削品をもっと低コストにしたい
・板金加工品を集約して効率化を図りたい
・デザイン的に押し出しでカバーを作りたい
様々なご要望を頂き、一つ一つご検討させて頂いております。
アルミ押し出し材でお困りの方は、お声掛け下さい。
個人様でも対応しています。
個人事業主の方が他では相手にされなかったと言ってMSPにご連絡いただくケースは多いんです。
法人でも個人でも、ものづくりをしている事に差はありません。
デザイナーやクリエイターの方が沢山いらっしゃいます。
素材だけではなく、二次加工やアルマイトに塗装、簡易的な組付けまで一括で対応致します。
正式図でなくても結構です。
製作可能な形状を一緒に作り上げましょう。
まずは、お気軽にお声掛け下さい。
株式会社エムエスパートナーズのホームページ https://mspjpn.com/
ホームページをご覧いただき、問い合わせフォームからでも構いませんし、お電話でも構いません。
一緒に楽しいものづくりをしましょう。
ご連絡お待ちしております。
これをベースに、アルミ押し出し材未経験者へ30分間でアルミ押し出しの魅力を伝えました。
地道にこう言う活動もしながら、アルミ押し出し材を利用する方を増やして行ければなと思っています。
年明け早々から、ヒートシンクに関するお問い合せを多数戴いております。
一例を申し上げますと、アルミ押し出しを利用した設計をされておりました。
断面幅が300mm近くあり、そのまま生産すると金型の投資費用が180万円近辺になると思われる形状です。
生涯ロットを確認させて頂きました所、500個程度だろうと言うお話でした。
このお話をベースで計算しますと金型償却費用で3600円/個となります。
一度金型を作ってしまうと設計変更も容易ではありません。
あらゆる前提条件を踏まえ、MSPからは標準の櫛形ヒートシンクと板金部品の組み立てで部品を作成する案を提示させて頂きました。
総コストはさほど開きがなく、初期投資の必要がなく、設計変更の自由度がアップするメリットがあります。
現在お客様にご検討頂いておりますが、好感触を得ております。
この様に、MSPではお客様が最終的に望まれる要件を加味しながら様々な提案をさせて戴いております。
ヒートシンクの調達でお困り事がありましたら、是非一度お問い合わせ下さい。
長年の知見を踏まえた上で、最適なご提案をさせて戴きます。
皆様からのお問わせをお待ち申し上げております。気軽にご連絡下さい。
(お問い合わせ先)
営業担当 : 坪谷・伊藤
HP https://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn.com
電話 045-633-1056
アルマイト加工
環境保護の観点で「廃液処理管理」が厳しくなり、設備更新の問題で採算が取れないと判断し廃業するアルマイト屋さんが後を絶たないですね。
20年前に比べ、超零細も入れたら1/3くらいに激減しているのではないでしょうか?
「駄物用のアルマイト屋さんを紹介して欲しい」と言う問い合わせも増えてきてます。
新規の問い合わせでも、アルマイトまで一貫してお願い出来る取引先を探しているがなかなか見つからないと言う声が多くなりました。
部品加工をメインに取り扱うMSPからすると、最終工程である表面処理屋さんは大切な協力会社の中でも、その存在感を増して来ています。
ネットで探せない協力会社さんとどれだけ繋がれるか?
そこが、MSPの存在価値であり大切な資産だと思ってます。
その資産を上手にお使い戴ける様に、様々な工法を組み合わせ最適なご提案をさせて頂く事で、総合的なコストメリットを感じて戴ける体制の構築をこれからも継続してまいります。
(お問い合わせ先)
営業担当 : 坪谷・伊藤
HP https://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn.com
電話 045-633-1056
お急ぎの場合は、遠慮なくお電話下さい!