株式会社エムエスパートナーズ(MSP)は、社名の由来である「Multi Supply Partners」の通り、多くの協力企業とともに多種多様な金属部品や情報を供給する技術商社です。
多くの知見を積み重ね、製造業の部品調達・流通を強力にサポートしております。
【当社の強み:アルミ押出材・ヒートシンク】
特に当社が強みとしているのが、アルミ押出材およびアルミヒートシンクの調達・加工です。小ロットのご注文から難易度の高いカスタム形状のデザイン提案、切削加工やアルマイト等の表面処理まで一貫して対応いたします。
豊富な実績と技術ノウハウを活かし、熱対策や軽量化をはじめとするお客様の多様な課題に対し、最適なソリューションとコストパフォーマンスをご提案いたします。
【ワンストップ体制と営業サポート】
単品部品から複合部品の組み立て、最終パッケージまでお任せいただける「MSPワンストップサプライ」により、お客様の調達工数削減とコストメリット創出に貢献します。
また、優れた技術を持つ加工メーカー様の「営業サポート事業」も展開し、パートナー企業と共に着実な前進を続けております。
金属加工やアルミ部品の調達でお困りの際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
追伸>
本日より第23決算期となります。
多くの方に支えられ本日を迎えられましたことに心から感謝申し上げます。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
代表取締役 伊藤昌良
株式会社エムエスパートナーズは、神奈川県横浜市に本社を置く金属部品専門の技術商社です。
主な事業内容
アルミ押出形材の供給: 少量ロット対応に強みを持ち、様々な形状やサイズのアルミ押出形材を供給しています。
押出材の二次加工も得意としています。
加工部品の調達・流通: 金属部品を中心に、樹脂・ゴム・電子基板まで幅広い部品の調達と流通を行っています。
二次加工: 切削加工、板金加工、プレス加工、ダイカスト、鋳物など、様々な加工に対応しています。
試作開発・少量生産: 少量生産や試作品にも対応しており、新製品開発のサポートも行い、技術顧問として開発をサポートさせて頂いている会社様もございます。
特徴
少量多品種対応:少量ロットでの対応に柔軟に対応しています。
短納期対応: 短納期での対応が可能です。
ワンストップ対応: 設計から加工、表面処理までワンストップで対応しています。
試作開発・少量生産対応: 図面作成から新製品開発のサポートを行っています。
参考情報
YOKOHAMA STARTUP HUB – 横浜未来機構
https://yoxo-o.jp/startup/771/
株式会社エムエスパートナーズは、金属部品に関する様々なニーズに対応できる加工部品に特化した技術商社です。
痒いところに手が届くサービスとして「社内制手工業」と言う取り組みで、一部内製も行っております。
小ロット対応や、加工・表面処理までワンストップで対応可能で、様々な業界の企業様からご利用いただいております。
日々、対応可能なサービスを付加しながら製造業の中で役立てる会社を目指しております。
引き続き、ご指導賜りますようよろしくお願い申し上げます。
代表取締役 伊藤昌良
師走に入り、本格的に冬がやってくる時期となってまいりました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか、代表の伊藤です。
本日は、アルミ価格に関連するお話をさせて頂きます。
一時の暴騰に比べれば、足元のアルミ地金相場は多少落ち着いてきた感があります。
しかし、アルミ地金相場の変動に利用されている「NSPルール」では過去の相場を反映システムのため、来年の3月までは確実に高値で推移致します。
またアルミ合金に利用する添加金属も同様に高騰しており、アルミ価格を押し上げる要因の一つとなっております。
原油価格の高騰は原油由来の製品全般の梱包資材に至るまで、原価上昇圧力となっております。
メーカーからロールマージン(地金以外の価格要素)の値上げ圧力が高まっているのは、こう言う背景があるからです。
また金属加工業界でも、コロナ禍による中小零細企業の廃業を加速させました。
供給能力の低下と相まって、緊急事態宣言明けでの需要増加と、金属価格高騰による発注の前倒しなども重なり、一部の加工分野では設備稼働率が非常に高いレベルを保っております。
政府主導の賃金アップ要請も、更なる値上げ圧力となって市場価格に影響を与えることと思います。
仮に足元の地金価格が下がっても、以前の価格水準に戻ることは無いと思います。
銅地金についても同様の背景があるので、真鍮価格も暫くは高止まりのままと思われます。
参考までに、銅建値の推移は1月4日840円/Kgで始まり、12月6日1120円/kgと、280円/kgも値上がりしております。
アルマイト処理についても、電気代アップ、処理液の高騰で従来比20%コストアップは当たり前という流れです。
ネジについては、台湾メーカーからの共急減による在庫低下で、市場にモノが無いサイズも出始めております。
非常に難しい環境の中で、MSPは用途に見合った適切な形状や加工法と品質レベルをご提案させて頂くことにより、少しでもお客様のご負担が低減できないかと考えながら日々の業務に対応しております。
加工先にお困りの際には、アルミ押出し品に限らず、旋盤加工品、マシニング・フライス加工、板金加工様々な加工分野で優れた技術を持つ協力会社様と一緒に、皆様のお役に立てる連携を組んでおりますので是非一声おかけ下さい。
最近多いお問い合わせが「ボール盤やフライスでいい簡易加工をやってもらえる会社が無い」と言う内容です。
MSPには、そういった簡易加工に秀でた協力会社様とも連携しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせをお待ちしております。
参考までに、アルミ地金価格改定ルールの解説を貼り付けておきます。
NSPルールとは
弊社では、地金相場の変動をNSPルール(New Standard Price Rule)という独自のルールを採用し、価格に反映させております。
1年を4分割し3ヶ月単位で地金相場の変動を実勢価格に反映させるという言うものです。
基準となる相場価格は、日本経済新聞に毎月第一月曜日に掲載される、月間平均相場が基準となります。
反映の方法は、月間相場を3ヶ月間平均を一桁を四捨五入し、エキストラで+10円します。
| NSP適用期間 |
相場適用期間 |
| 01~03月 |
09~11月 |
| 04~06月 |
12~02月 |
| 07~09月 |
03~05月 |
| 10~12月 |
06~08月 |
と言う区切り方になります。
これには、1ヶ月の告知期間を設けると言う意味で、相場適用期間が設定されています。
例> 2022年1月~3月のNSP価格なります。
*取引メーカーによって若干の違いがありますのでご注意下さい。
2021年 09月 377.0 円/kg
2021年 10月 404.5 円/kg
2021年 11月 373.2 円/kg
3ヶ月平均 384.9 円/kg
一の位を四捨五入 380円/kg
エキストラ 10円/kg
2022年1~3月適用価格 390円/kg
と言う風になります。
NSPルールの運用範囲内では、2022年1~3月末まで地金価格の変動はございません。
GWが明け、気持ちのよい陽気で身が引き締まりますね。
MSP代表の伊藤です。
弊社は「加工部品専門技術商社」として、2004年に創業しました。
現在、14年目に入っております。
ひとえに、関係各位皆様のご理解とご支援があってこそと、心より感謝申し上げます。
なぜ、創業年数の話をしたかと言いますと・・・
最近良く耳にするのは「技術的なサポートが出来る営業マンが減った」と言うお言葉です。
・図面も読めず
・材料のことも知らず
・加工の事も知らない
この三拍子が揃った営業マンが増えたと言う話です。
弊社にお問い合わせ戴くご新規様からも、この声はよく届きます。
このような声が多い中・・・
なぜ弊社が何も持たずに創業し14年にもわたり続けて来れたのか?
答えは簡単です!
弊社では常に現場とのコミュニケーションを大切にし、日頃から技術を学び続けているからに他なりません。
これには、現場作業員の理解も非常に大切になって来ます。
忙しい合間に、技術的な質問に対応するのは正直言って面倒でしょう。
そんな中でも丁寧に対応して戴ける協力会社があるからこそ、弊社が営業を続けてこれたのです。
GW中に、今後の展開を真剣に見つめ直してみました。
そして改めてたどり着いたのが「現場第一主義」です。
常に現場と向き合い、お客様が求める品質にマッチした作業環境を選択し、最適価格で提供する。
こんな当たり前のことを、これからも追求して行こうと思います。
決して協力会社に負担を強いる事なく、お客様の要求に見合った技術をマッチさせる事が大切だと思っています。
供給責任がありますので、一時の安さは提供しません。
継続的な安定供給体制を構築するのが、私共の最低限課せられた使命とも思っています。
この様な姿勢をご評価戴けているからこそ、弊社は存続できているのだと思います。
「継続して取引する価値のある技術商社」
「購買窓口を任せられる技術商社」
「困った時に相談できる技術商社」
そんな技術商社を目指し、今後も精進して参りたいと思います。
引き続き、ご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。
調達でお困りの際には、是非お問い合わせ下さい。
重ねて、宜しくお願い申し上げます。
きっとお役に立つことが出来ると自負しています。
(問い合わせ先)
営業担当 : 坪谷 ・ 伊藤
HP https://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn.com
電話 045-633-1056
2017年目標の漢字
謹賀新年
新年明けましてあめでとうございます。
旧年中は、ひとかたならぬご配慮を賜り厚く御礼申し上げます。
皆様におかれましても、天候にも恵まれ健やかな年明けを迎えられたのでは無いかと推察しております。
無事2017年を迎えられましたのも、ひとえに皆様のご好意の賜物と心より御礼もうし上げますと共に、より一層皆様のお役に立てる営業スタイルを目指して精進して参ります。
MSPの2017年の目標を一文字で表すシリーズで「断」が選ばれました。
参考までに、2016年は「生」、2015年は「道」2014年は「進」でした。
それぞれの年に、それぞれの言葉を胸に進んでまいりました。
2017年のMSPは次のステージに向け、ニッチな世界ではありますが小さくて大きな一歩を踏み出します。
素材調達、二次加工、表面処理、組付けでアルミ押し出し材に関わる全てのワンストップで対応させて戴くだけでなく 、その周辺部品にご利用されている加工部品も含め、より積極的に受注活動を展開して参る所存です。
また様々な背景から昨年までは遠慮をしていた業界にも、社員と協議を重ね足を一歩踏み入れる事と致しました。
MSPの優秀な協力会社のポテンシャルを最大限活かす為にも、是非ともチャレンジしていかなければならない業界だと思っています。
これはある意味で「継」に通ずることで、「決断を下す」「継続させる」「無駄な気遣いを断捨離」する事になるのだと思います。
残念ながら、創業2004年のMSPは、歴史、規模、資金力のどれをとっても、老舗の商社に敵うものはありません。
しかし、老舗商社にないMSPならではのストロングポイントがあります。
それは、協力会社の経営者仲間はみな若く、まだまだ現役でビシビシと仕事をしなければならない点です。
創業者もいれば、二代目、三代目の経営者で、40代を中心として、チャレンジングスピリットに溢れる、お金や仕事だけでは繋がる事の出来ない仲間がいます。
お互いが切磋琢磨し、日本の製造業を盛り上げようと真剣に考える仲間ばかりです。
この仲間がいる限り、今年の目標をクリアするのは容易いと確信しております。
また、弊社社員が昨年末から立ち上げていた案件も順調に推移しているので、その楽しみが目白押しです。
創業14年目を迎える時期になっても、貧乏暇なしに変わりはありませなが、14年目も一所懸命頑張りますので皆様からの暖かいご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。
末筆となりましたが、皆様のご健康とご多幸、商売繁盛をお祈り申し上げます。
株式会社エムエスパートナーズ
代表取締役 伊藤昌良