『表面処理』アーカイブ | MSPブログ

放熱性能向上の提案

今回はヒートシンク案件でのお問い合わせを頂きました。

「サイズは大きく出来ないけど性能を向上させたい」

と言うご要望です。

材質を純アルミ系にすれば性能は上がるけど、その前に出来ることはまだあります。

現行品を活かした単純工法を提案しました。
お客様の社内で検討した結果

「テストをしてみたい」
と連絡があったので、GW明けから取り掛かります。

 

MSPには、30年以上積み重ねてきた様々な工法に対する経験と知見があります。

 

ヒートシンクと言っても、様々な方法で作られます。

 

アルミ押し出し材を活用した櫛形ヒートシンク

アルミや銅の板を利用した放熱板タイプ

鋳物やダイカスト工法で作るヒートシンク

ブロックから削り出す工法のヒートシンク

各工法の美味しい所が使える様に提案するのが、MSPの仕事です。

設計初期段階よりお手伝いさせて頂くことにより、その美味しい部分を最大限活かし無駄なコストを排除してメリットのある調達に結び付けて頂きたいと思っております。

 

ヒートシンクに限らず、MSPでは各工法に美味しい部分を利用して頂きたいので積極的に使用環境などを確認させて頂きます。

「他の商社はそんな事聞いてこないよ!」とお叱りを受けることもありますが、右から左に流すだけの仕事をするつもりはないので、お叱りを受けても聞くようにしております。

 

そんな面倒臭い系の技術商社で良ければ、お困りごとをご相談下さい。

様々な工法の協力会社とタッグを組み、必ずお役に立てる提案が出来ると思います。

 

お問い合わせをお待ちしております。

 

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担当 : 坪谷

電話 : 045-633-1056

Mail : sales@mspjpn.com

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講演レジュメの叩き台

 

以前行ったある講演レジュメの叩き台を公開・・・

 

 

 

 

「アルミ押出形材」ってなに?

業界の方でも知らない方が多いのですから、一般の方は、普通にそう思うでしょう。

しかし、日本人なら誰もが毎日のように目にしているんですよ!

多くの人が、手に触れている可能性が非常に高いんです。

そんな身近にあるのに、よく知られていない加工法が「アルミ押出形材」なんです。

みなさんの身近な製品「アルミサッシ」が、この工法で製作されているんですよ。

ビルの外壁や、電車の荷棚にも使われています。

大型トラック荷台のアオリにも使われています。

新幹線の構造材や、自動車のバンパーだったりカメラの三脚や、オフィスのパーテーションの枠だったり

本当に多種多様な場所に利用されています。

パソコンのCPUを冷却する為に使われるヒートシンクなんかもあります。

毎日のように触ってませんか?

周りを見渡して、探してみて下さい。

街なかでも必ず目に触れるものです。

 

アルミ押し出しは、アルミの成形性がいい特徴を活かした量産効果の高い素晴らしい工法です。

しかし、素晴らしい半面デメリットもあります。

大前提として、金型投資が必要になります。断面積の小さな形状で、最低でも25万円以上必要です。

業界の常識で言えば最低ロット300kgを求められます。

切削加工に比べれば精度が出にくい。

代表的なA6063と言う合金は、強度がさほどない。

などの欠点もありますが・・・

これを凌駕するレベルでのメリットが多数あるので、みなさんが気が付かないうちに手の取るくらい普及しています。

こんな素晴らしい工法を持っろ少ないロットで利用したいと言う声にお応えして対応しているのがMSPなんです。

押し出し設計未経験の方でも、希望の形状や使い勝手をご教示頂き、対応可能な形状をご提案する事も可能です。

・切削品をもっと低コストにしたい

・板金加工品を集約して効率化を図りたい

・デザイン的に押し出しでカバーを作りたい

様々なご要望を頂き、一つ一つご検討させて頂いております。

アルミ押し出し材でお困りの方は、お声掛け下さい。

個人様でも対応しています。

個人事業主の方が他では相手にされなかったと言ってMSPにご連絡いただくケースは多いんです。

法人でも個人でも、ものづくりをしている事に差はありません。

デザイナーやクリエイターの方が沢山いらっしゃいます。

素材だけではなく、二次加工やアルマイトに塗装、簡易的な組付けまで一括で対応致します。

正式図でなくても結構です。

製作可能な形状を一緒に作り上げましょう。

まずは、お気軽にお声掛け下さい。

株式会社エムエスパートナーズのホームページ https://mspjpn.com/

ホームページをご覧いただき、問い合わせフォームからでも構いませんし、お電話でも構いません。

一緒に楽しいものづくりをしましょう。

ご連絡お待ちしております。

 

 

これをベースに、アルミ押し出し材未経験者へ30分間でアルミ押し出しの魅力を伝えました。

地道にこう言う活動もしながら、アルミ押し出し材を利用する方を増やして行ければなと思っています。

 

アルミヒートシンクならMSPへお問い合わせ下さい

年明け早々から、ヒートシンクに関するお問い合せを多数戴いております。

一例を申し上げますと、アルミ押し出しを利用した設計をされておりました。

断面幅が300mm近くあり、そのまま生産すると金型の投資費用が180万円近辺になると思われる形状です。

生涯ロットを確認させて頂きました所、500個程度だろうと言うお話でした。

このお話をベースで計算しますと金型償却費用で3600円/個となります。

一度金型を作ってしまうと設計変更も容易ではありません。

あらゆる前提条件を踏まえ、MSPからは標準の櫛形ヒートシンクと板金部品の組み立てで部品を作成する案を提示させて頂きました。

総コストはさほど開きがなく、初期投資の必要がなく、設計変更の自由度がアップするメリットがあります。

現在お客様にご検討頂いておりますが、好感触を得ております。

この様に、MSPではお客様が最終的に望まれる要件を加味しながら様々な提案をさせて戴いております。

ヒートシンクの調達でお困り事がありましたら、是非一度お問い合わせ下さい。

長年の知見を踏まえた上で、最適なご提案をさせて戴きます。




皆様からのお問わせをお待ち申し上げております。気軽にご連絡下さい。 

 

(お問い合わせ先) 営業担当 : 坪谷・伊藤 HP https://mspjpn.com/ mail sales@mspjpn.com 電話 045-633-1056

 

 

アルマイト

ゴールドアルマイト
アルマイト加工

環境保護の観点で「廃液処理管理」が厳しくなり、設備更新の問題で採算が取れないと判断し廃業するアルマイト屋さんが後を絶たないですね。

20年前に比べ、超零細も入れたら1/3くらいに激減しているのではないでしょうか?

「駄物用のアルマイト屋さんを紹介して欲しい」と言う問い合わせも増えてきてます。

新規の問い合わせでも、アルマイトまで一貫してお願い出来る取引先を探しているがなかなか見つからないと言う声が多くなりました。

部品加工をメインに取り扱うMSPからすると、最終工程である表面処理屋さんは大切な協力会社の中でも、その存在感を増して来ています。

ネットで探せない協力会社さんとどれだけ繋がれるか?

そこが、MSPの存在価値であり大切な資産だと思ってます。

その資産を上手にお使い戴ける様に、様々な工法を組み合わせ最適なご提案をさせて頂く事で、総合的なコストメリットを感じて戴ける体制の構築をこれからも継続してまいります。

 

(お問い合わせ先)

営業担当 : 坪谷・伊藤
HP https://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn.com
電話 045-633-1056

お急ぎの場合は、遠慮なくお電話下さい!

加工部品専門技術商社

 

GWが明け、気持ちのよい陽気で身が引き締まりますね。

MSP代表の伊藤です。

弊社は「加工部品専門技術商社」として、2004年に創業しました。
現在、14年目に入っております。
ひとえに、関係各位皆様のご理解とご支援があってこそと、心より感謝申し上げます。

なぜ、創業年数の話をしたかと言いますと・・・

最近良く耳にするのは「技術的なサポートが出来る営業マンが減った」と言うお言葉です。

・図面も読めず

・材料のことも知らず

・加工の事も知らない

この三拍子が揃った営業マンが増えたと言う話です。

弊社にお問い合わせ戴くご新規様からも、この声はよく届きます。

 

このような声が多い中・・・

なぜ弊社が何も持たずに創業し14年にもわたり続けて来れたのか?

答えは簡単です!

弊社では常に現場とのコミュニケーションを大切にし、日頃から技術を学び続けているからに他なりません。

これには、現場作業員の理解も非常に大切になって来ます。

忙しい合間に、技術的な質問に対応するのは正直言って面倒でしょう。

そんな中でも丁寧に対応して戴ける協力会社があるからこそ、弊社が営業を続けてこれたのです。

 

GW中に、今後の展開を真剣に見つめ直してみました。

そして改めてたどり着いたのが「現場第一主義」です。

常に現場と向き合い、お客様が求める品質にマッチした作業環境を選択し、最適価格で提供する。

こんな当たり前のことを、これからも追求して行こうと思います。

 

決して協力会社に負担を強いる事なく、お客様の要求に見合った技術をマッチさせる事が大切だと思っています。

供給責任がありますので、一時の安さは提供しません。

継続的な安定供給体制を構築するのが、私共の最低限課せられた使命とも思っています。

 

この様な姿勢をご評価戴けているからこそ、弊社は存続できているのだと思います。

「継続して取引する価値のある技術商社」

「購買窓口を任せられる技術商社」

「困った時に相談できる技術商社」

そんな技術商社を目指し、今後も精進して参りたいと思います。

 

引き続き、ご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

 

調達でお困りの際には、是非お問い合わせ下さい。

重ねて、宜しくお願い申し上げます。

きっとお役に立つことが出来ると自負しています。

 

(問い合わせ先)

営業担当 : 坪谷 ・ 伊藤
HP https://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn.com
電話 045-633-1056
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