皆さん こんにちわ営業の伊藤です。
お陰様で、新年度に入りお問い合わせが増加傾向にあります。
ホームページ経由ばかりでなく、ご紹介や展示会等でお会いした方からのお問い合わせも増えて来ました。
そんな中で最近気になる分野の一つが、「LED照明用ヒートシンク」になります。
アルミ押し出し材を利用した照明用ケースを兼ねヒートシンクであったり、特殊照明用のオリジナル切削部品のお問い合わせも増加しております。
特にアルミ押出し材を利用した製品の中には特殊用途でお使いになられる部品も多く、設計上の制約を踏まえた上でコスト的なメリットを出せるご提案もさせて戴くケースが増えております。
基本的なご提案のスタンスとしては、表面積の確保と軽量化の両立になります。
しかし、ご入用のロットによっては、重量の制約がなければあえて軽量化の提案はせずに、押し出しメーカーの生産効率のよい形状を優先する場合もあります。
少ロットの場合、アルミ押し出しメーカーの生産効率が悪い形状ですと、極端に歩留まり率を単価に織り込んだり、少ロット対応を断って来るケースがあるからです。
こんな事を書くのは誤解を招くかもしれないのですが、多くのアルミ押し出しメーカーが少ロットに対応しないのは、受注した場合のリスクと売上の見合いが悪いからです。
単純に言えば「少ロットは儲からないからやりたくない」と言うのがメーカーの本音です。それは、 弊社のような商社にも言えることです。
それでは、なぜMSPが少ロット対応に積極的なのかといえば、以前にも書かせて戴いておりますが、アルミ押し出し材でなければ、実現できない設計がある事を理解しているからです。
設計上アルミ押出し材でなければならない理由が存在するのであれば、アルミ形材を必要として戴ける方にお届けするのがMSPが社会から必要として戴ける理由の一つになると考えているからです。
また、MSPと取引きのあるアルミ押し出しメーカーがなぜ少ロットに対応するかといえば、MSPは技術的な打合せの殆どをメーカーに問い合わせること無く完結し、お客様のニーズにお応えできる為、メーカーにとってはまったく手の掛からない営業体制を敷いている事が大きいと思います。
その上で、新しい分野でどの様なニーズがあるのかを同時に事情調査も行えるというメリットを感じているからだと思います。
LED照明機器に限らず、アルミ押し出し材を設計に織り込んで利用したいがロットの問題で断念している設計者の皆さん。
一度MSPにお問い合わせ下さい。
皆さんのお役に立てる様に、メーカーと交渉し少ロットでの調達を実現致します。
そして、素材調達だけでなく二次加工についてもお任せ下さい。
MSPは、素材調達から二次加工、表面処理までを一括でご提供できるサプライシステムを構築しております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社エムエスパートナーズ 担当 伊藤
メール sales@mspjpn.com
電話 045-633-1056
営業の坪谷です。
先日お問い合わせ戴きました事例を基に、理由あるコストダウンの一例をご報告させて戴きます。
その内容は「時間があれば」とうい案件でした。
櫛型形状のメーカー標準品アルミヒートシンクを長さ200mm切断し、4mmのタップをベース面裏側に5箇所加工する図面でした。
外形寸法は変更出来ないとの事でしたが、ご希望の規格サイズが無く、あるメーカーの標準ヒートシンクを外形加工し削って寸法出しすることになりました。
結果としては、外形寸法出しの加工費がかなり高くなってしまいました。
ヒートシンクを切ったり削ったりすると、エッジ部分が刃物のように鋭利になり作業者の手を切ってしまいます。
そのエッジを取り除く工程は必要で、当然後加工にて処理させて戴くのですがさらに加工費がアップします。
オリジナル形状の押し出し材でしたら、断面形状であれば角に小さくRがつけられるので工程削減につながります。
とは言え、今回の案件では時間がなく後加工で全てを対応させて戴きました。
お客様には、見積もり提出時にオリジナルで作った場合の見積もりも、要求はありませんでしたが同時に提案させていただきました。
オリジナルで作る場合「押出しダイス製作技術料」が必要です。
しかし今回の場合、初期費用を投下してもトータルで考えると切削加工費大幅に削減でき、トータルコストは新規でオリジナル形状を作る方が安くなる見積もりとなりました。
継続すればするほど価格差が出る事をご理解戴き、オリジナル型製作を早急に検討されるとの事でした。
MSPでは「理由のあるコストダウン」を是として提案させて戴きます。
品質を落とさずにものづくり出来る方法はないかを、協力会社とも協議しながら真剣に考えます。
そんなお話も下記、展示会にてできればと思います。皆様のご来場お待ちしております。
<展示会出展のお知らせ>
場所 : パシフィコ横浜
名称 : テクニカルショウヨコハマ2014
日時 : 2014年2月5(水)~7日(金) 10:00~17:00での開催
※出展ブースは、№「a-31」になります
最近、アルミ押出し材のお引き合いが増えています。
お問い合わせ戴いております皆様、誠にありがとうございます。
お引き合い戴いている、ご利用分野は
LED照明用 アルミ押し出し形材 封孔アルマイト
高級オーディオパネル用 アルミ押出形材 ヘアライン処理+化研アルマイト+シルク印刷
産業機械用 アルミ押出材 硬質アルマイト40μアップ
放熱ヒートシンク用 アルミ押出形材 ブラックアルマイト
マリンスポーツ用 アルミ押出し材 加工後 封孔アルマイト
住宅設備用 アルミ押し出し型材 アルマイトクリア
アミューズメント施設用 アルミ押出し材 シルバーアルマイト封孔処理
多様な分野よりお引き合いを戴いております。
アルミ押し出しメーカーと綿密な打ち合わせを行いながら、一点一点丁寧にお見積り回答をさせて戴いております。
素材のみならず、加工まで弊社にお任せ戴くケースの方が多く、弊社本来のパフォーマンスを発揮出来ております。
少ロットから、量産まで、切削加工にプレス加工、曲げに表面処理、さまざまな加工法を熟知している営業マンが、本当の意味でコストダウン出来る方法を、お客様と共に検討して参ります。
最近はコスト重視の要望も多く、アジアのメーカーとも連携を組みながら、アルミニウム形材に対するさまざまなご要望にお応えできる体制を構築しております。
まずは、お問い合わせ下さい。
TEL: 045-633-1056
FAX: 045-633-1051
アルミ櫛型 ヒートシンク
先日、アルミ押出し材を活用したヒートシンク(放熱板)のお引き合いを戴きました。
幅広なアルミ押出し形材の素材を少量で調達し、ヒートシンク(放熱板)の加工が得意な協力会社に加工を委託します。
少量で素材を調達できるルートも確立しております。
ヒートシンク専業メーカーから調達されていて、何か不都合な点がある場合には一度お問い合わせ戴ければと思います。
もちろん、小ロット生産にも喜んで対応させて戴きます。
試作から量産まで、アルミ押出形材を利用したヒートシンク(放熱板)の調達はMSPにお任せ下さい。
最近お引き合い戴いている、量産案件の一部です。
・LDE照明用放熱フレーム
設計段階よりお手伝いさせて戴きました。 マシニングセンタによる後加工と、表面処理まで担当させて戴いております。
・基盤用放熱プレート
設計段階よりお手伝いさせて戴き、量産検証用切削試作を経て、量産立ち上げ期間のつなぎ生産分を切削加工で対応し、量産品はマシニングセンタによる後加工までお任せ戴いております。
・地球温暖化抑制商品
詳細は申し上げられませんが、構想段階から強度計算等のお手伝いをさせて戴いております。
・空圧部品
旋盤加工とマシニングセンタの複合加工が必要で、クロス穴のバリ取りのノウハウが必要な案件。 コストダウンを御希望されていたので、当方より提案させて戴き14%のコストダウン達成。
・建材部品
開発商品で、設計段階よりお手伝いさせて戴き、量産化。 グッドデザインにノミネートされた商品で、マシニングセンタによる加工難易度も高い部品です。
・made in Japan
中国で量産しているが、高級品を国内生産で作りたいと言うご要望。 外観品質が厳しい上に、コスト要求も厳しい案件でしたがどうにかクリア。 皆様の目に触れる可能性の高い商品に採用いただいております。
・輸送機部品
開発商品で、設計段階よりお手伝いさせて戴き、量産化。 Co2削減に寄与する部品として、地球環境にやさしいモノづくりのお手伝いもさせて頂いております。
・マグネシウム加工部品
設計段階よりお手伝いさせて戴き、量産検証用切削試作を経て量産立ち上げ前段階まで進展、量産品はマシニングセンタによる後加工までお任せ戴いております。 これ以外にも、研究開発段階でロットの壁でお困りの研究機関などからの引き合いも多く頂いております。 設計開発から素材調達、追加加工、表面処理、仮組み付けまで一貫したサプライ体制で、皆様のお役にたてる様努力しております。