テクニカルショウヨコハマ2016
2月3日~5日の期間で、パシフィコ横浜において開催される
「テクニカルショウヨコハマ2016(第37回工業技術見本市)」
に出展させて戴きます。
出展ブースは、生産(加工技術)分野「e‐32」となります。
MSPワンストップサプライシステム
今回の出展では、アルミ押し出し形材を中心に据えた展示を行います。
アルミ押し出し材の小ロット対応についてや、二次加工に関する点などを多くの皆様にご説明させて戴ければと思います。
昨今、急激にご要望が増えて来ております「簡易加工」についてもお困りの皆様へ認知戴ける様にしてまいりたいと思います。
・アルミ押し出し材の切断
・端末のプレス加工
・ヒートシンクへのタップ加工
・簡易切削加工
・ボール盤での穴あけ 等々
もちろん、小ロットでの素材調達から、二次加工はもちろん、表面処理まで含めた「MSPワンストップサプライシステム」で対応させて戴きます。
ご来場の際には、是非ともお立ち寄り下さい。
会場を見学される前に、コートなどのお荷物置き場としても
ご利用頂ければと思います。
歩き回られて疲れた足を癒す為の椅子と「快足アルミ放熱ボード」を
ご用意してお待ち申し上げております。
宜しくお願い申し上げます。
アルミ押し出し形材 加工治具
弊社は、アルミ押し出し形材の小ロット対応をさせて戴くことで、多くの皆様にお引き合いを頂いております。
多くのお客様からは「素材だけでなく二次加工も一緒に対応して欲しい」と言うご要望を戴きます。
MSPとしても、二次加工までお任せ戴ける体制を整えておりますので、その様な要望が有ることは非常に嬉しく、やりがいを感じる仕事となります。
アルミ押し出し形材の二次加工は、簡易的な加工が多いので
「どこでも出来るでしょ!」 「簡単だから安くて当然!」などと言う
イメージを持たれがちですが、異形材のクランプ(固定)には
少なからずのノウハウが必要となります。
写真の被加工物は非常に簡易的に見える形状で加工内容も
単純ですが、公差的に厳しくアルミ押し出し形材の公差の
バラつきによって加工精度が変わってしまうので、単純に
バイスで固定するだけでは不良率が高くなってしまいます。
そこで専用の固定治具を製作し、NCロータリーテーブルが
搭載されているマシニングセンターで加工を行っております。
四面フライス材などから加工を得意とする加工メーカー様が
見積もると、アルミ押し出し形材の公差のバラつきを理解
されて居ない場合が多く「バイスでクランプしてヤればいいや!」
と言う判断になる場合が多く、非常に安価な見積りを提出される
ケースが多く、見積りが競合した場合には残念ながらコストで
他社へ流れてしまうケースもあります。
しかし後日談を伺うと、精度確保が出来ず歩留まりが悪くなり
結果的に専用治具を作り対応する事となり、結果的に弊社の
提示したコストの方が安かったと言う事例が何回もあります。
アルミ押し出し形材の素材調達をメーカーから直接仕入れる
ことが可能で、二次加工を豊富に手掛け、その道に通じる
協力メーカーとタッグを組むMSPならではの 知見があります。
加工内容によっては、断面形状の見直しを提案させていただき
トータルコストでのコストダウンを実現させて戴いた事例も沢山ございます。
アルミ押し出し形材の素材調達、二次加工のお問い合わせは
アルミ押出形材を得意とするMSPにお任せ下さい。
他社では出せないメリットを提案させて戴ける様、お客様と共に
改善案を探らせて戴きます。
押出材で設計したが、最後にはアルミダイキャストで生産した方が
コスト的に優位だとか、プレス品に変更した方が競争力が有る
と言うケースや・・・
逆にプレスやアルミダイカストで設計したがアルミ押し出し材で
生産した方が優位性が有る!
など、多角的観点での最適な提案をさせて戴きます。
自動車、二輪車、新幹線、油圧、機械装置LED照明関連
弱電部品、装飾部品、ヒートシンクなど、あらゆる業界での
二次加工部品の納入実績が御座います。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
(お問い合わせ先)
営業担当 : 伊藤・坪谷(ツボヤ)
HP https://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn
電話 045-633-1056
FAX 045-633-1051
アルミ鋳物 切削ヒートシンク
アルミ鋳物からの切削ヒートシンクは、当社へお任せ下さい。
鋳物素材の調達、切削加工、表面処理、ネジ孔強化ナット組み込みまで一貫し、一個からでも対応可能です。
ヒートシンクに求められる放熱性能をクリアする為、高熱伝導率素材(HT-1等)の鋳物も対応しております。量産を前提とした試作の場合は、ADC12からの切削も行っております。
「ネジ孔強化ナット」に関しては、イリサート(R)を推奨しております。
従来一般的に使用されて来た「ヘリサート」に比べ、ピッチ飛び、タング折り時に発生しやすいスプリングの変形などが起こらず、安定的に高強度・高精度な補強が可能で、弊社内においてロックタイトも塗布し確実な挿入作業を行います。
また、表面処理に関しては鋳物の処理を得意とする協力会社と協業し対応しており、指定箇所には丁寧にマスキング処理を行い通電性を確保する事も対応しております。
さまざまなご要求にお応えずべく、各工程ごとにスペシャリストと言える協力会社と連携し、対応させて戴きます。
アルミ押出し材を利用した櫛型ヒートシンク、アルミ板材から削りだす全切削ヒートシンク、量産のアルミダイカストヒートシンク、板金加工による放熱板等々、アルミに限らず無酸素銅を利用した高効率ヒートシンクなど、放熱性能を必要とされる部品を一貫して対応させて戴きます。
「どんなことが出来るのか聞きたい」「こんな事が出来ないか?」「従来品のコストダウン方法は無いか?」という方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
お急ぎの方は、迷わずお電話下さい。
四半世紀ヒートシンク一筋、ベテランの技術営業担当が皆様の疑問にお答え致します。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
(お問い合わせ先)
放熱関係営業担当 : 坪谷(ツボヤ)
HP https://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn
電話 045-633-1056
FAX 045-633-1051
最近、アルミ押出し材のお引き合いが増えています。
お問い合わせ戴いております皆様、誠にありがとうございます。
お引き合い戴いている、ご利用分野は
LED照明用 アルミ押し出し形材 封孔アルマイト
高級オーディオパネル用 アルミ押出形材 ヘアライン処理+化研アルマイト+シルク印刷
産業機械用 アルミ押出材 硬質アルマイト40μアップ
放熱ヒートシンク用 アルミ押出形材 ブラックアルマイト
マリンスポーツ用 アルミ押出し材 加工後 封孔アルマイト
住宅設備用 アルミ押し出し型材 アルマイトクリア
アミューズメント施設用 アルミ押出し材 シルバーアルマイト封孔処理
多様な分野よりお引き合いを戴いております。
アルミ押し出しメーカーと綿密な打ち合わせを行いながら、一点一点丁寧にお見積り回答をさせて戴いております。
素材のみならず、加工まで弊社にお任せ戴くケースの方が多く、弊社本来のパフォーマンスを発揮出来ております。
少ロットから、量産まで、切削加工にプレス加工、曲げに表面処理、さまざまな加工法を熟知している営業マンが、本当の意味でコストダウン出来る方法を、お客様と共に検討して参ります。
最近はコスト重視の要望も多く、アジアのメーカーとも連携を組みながら、アルミニウム形材に対するさまざまなご要望にお応えできる体制を構築しております。
まずは、お問い合わせ下さい。
TEL: 045-633-1056
FAX: 045-633-1051
この話、秘密保持契約の関係で詳細は書けないのが残念だ。
今、追いかけている様々な仕事の中で、五感的な評価が下される商品がある。
旋盤で削ったアルミに、ショットブラストを掛けて、染色アルマイトをするって内容なんだけど。
形状も厄介だし、ショットの目が細かいから下地が大事だし、アルマイトの色調は中間色。
これ書くだけで、判って戴ける人には判って戴ける厄介さが含まれている。
そして、この商品の見積り経緯がこれまた厄介。
中国で既に生産している商品で、五感的な不良で3割近く捨てなくてはならないので、
その費用やらなんやらを考えると日本で品質の安定した製品を調達した方が良いと判断したまではいいのだが・・・
中国価格がベースの為、3割の不良があっても普通にやったら勝ち目は無い。
そこで、我が優秀な切削・ショットブラスト・アルマイトの各協力会社に、我々のレベルの高さを見せてやろうと気合を入れて見積りに臨んだ。
一回の切り込み量を増やしても面粗度を落とす事無く出来る切削条件にギリギリまで条件を上げ、様々なノウハウを駆使してタイムを短縮した。
ショットブラストも、外観注意品を多く扱っている協力会社で効率のよい方法を考えてもらった。
アルマイトも、色差の品質管理に関しては信頼のおける協力会社だから心配は無いし、コストも相当協力してくれた。
素材についても、客先が指定して来た材質よりも品質を落とさずにコスト競争力のある材質を提案する事によってトータルコストを下げる事が出来た。
それらを取りまとめ、見積りを作成し客先に提出。 その評価は「いい線です」と戴いた。
思いっきり手前味噌だが・・・ あの形状で あの表面処理で あのコスト そりゃ~、今回のユニットが組めた時点で今回の評価は想定の範囲内。
それもこれも、お客様の担当の方が面倒くさがる最終ユーザーに対して根気強く情報収集を行ってくれた事が最大の功績なのだけど。。。
最終ユーザーが本当に困っているのであれば、中国とのトータルコストの差は不良率を加えれば大した事が無いだろうから、日本に戻すだろう。
戻す決断さえして頂ければ、我々のユニットが選択される可能性は非常に高い。
判断は、2月中に出るだろう。 今回は競争相手が中国だけに、どんな手段を講じて来るか判らないが、我々としては精一杯の見積りを出せたとの自負はある。
お客さまからも「これに限らず今後もお手伝い願いたい」とのお言葉を戴いたので、ベストを尽くした甲斐があった。
後は、果報は寝て待てだ!
MSPは、仕事に応じた協力会社のユニットを編成し、お客さまにとって最良の連携を作り上げる事によって、期待にお応えする体制を整えています。
中国製の品質でお悩みの方は、一度お問い合わせください。
MSPは、最良の解決法でお応え致します。