真鍮 複合旋盤加工品 メッキ前
今日は、旋盤加工とメッキ処理の話題です。
この部品、これからクロムメッキに回ります。
真鍮製の複合旋盤加工品で、二条ネジが切られています。
メッキ厚を考慮したネジ穴の設定をしておかないと納品してから「ネジが入らない」と言うクレームを誘発します。
メッキは、鋭利な部分が通電しやすいのでより多く膜厚が生成されてしまう傾向があります。
この二点を基にして、設計段階から意図的に膜厚が厚くなっても良い素材加工寸法を設定する事により、メッキ工程での余分なマスキングや後加工に拠る修正などを無くすことが出来ます。
当然、切削の挽き目をどのレベルで設定するかによっても、仕上がりの品質が変わってきます。
すなわち設計段階からこういう点を考慮することで、余分なコストが削減できる訳ですね。
この部品ではありませんが、長年メッキ品を多く取り扱わさせて頂いているMSPでは、その辺りに細心の注意を払っております。
表面処理までワンストップサプライ可能なMSPへお任せ下さい。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
(お問い合わせ先)
営業担当 : 伊藤
HP https://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn
電話 045-633-1056
FAX 045-633-1051
アルミ押し出し材の展示
テクニカルショウヨコハマ2016にお越し頂いた皆様
共に出展した心技隊メンバーの皆さんお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
今回は以下の点を基本要素として展示致しました。
「選択と集中」 「ランチェスター弱者の戦略」 「ブルーオーシャン」
展示会場内で「アルミ押し出し材」一本で展示していたのは弊社のみ。
ブルーを通り越して「ホワイトオーシャン」状態ではないかと思えるほど。
他にも出来る事は山ほどあれど、敢えて一本に絞った事が
来場者の方へアルミ押し出し材をストレートに訴求出来た
のではないかと思います。
アルミ押し出し材の説明させていただく中で、切削加工品も得意とか
ダイキャストもやれるとか、板金も任せて下さい等々・・・
ワンストップサプライシステムの話も説明させて頂きました。
MSPに興味を持って頂けた方に情報を届ける事が出来たと思います。
名刺交換させて頂いた皆様、名刺は頂けませんでしたがご説明させて
戴く時間を頂戴した皆様、ありがとうございました。
折角の良い出会いをビジネスに繋げられる様にして行きたいと思います。
改めてとなりますが、テクニカルショウヨコハマ2016にご来場の皆様
出展された皆様お疲れ様でした。
アルミ押し出し形材 加工治具
弊社は、アルミ押し出し形材の小ロット対応をさせて戴くことで、多くの皆様にお引き合いを頂いております。
多くのお客様からは「素材だけでなく二次加工も一緒に対応して欲しい」と言うご要望を戴きます。
MSPとしても、二次加工までお任せ戴ける体制を整えておりますので、その様な要望が有ることは非常に嬉しく、やりがいを感じる仕事となります。
アルミ押し出し形材の二次加工は、簡易的な加工が多いので
「どこでも出来るでしょ!」 「簡単だから安くて当然!」などと言う
イメージを持たれがちですが、異形材のクランプ(固定)には
少なからずのノウハウが必要となります。
写真の被加工物は非常に簡易的に見える形状で加工内容も
単純ですが、公差的に厳しくアルミ押し出し形材の公差の
バラつきによって加工精度が変わってしまうので、単純に
バイスで固定するだけでは不良率が高くなってしまいます。
そこで専用の固定治具を製作し、NCロータリーテーブルが
搭載されているマシニングセンターで加工を行っております。
四面フライス材などから加工を得意とする加工メーカー様が
見積もると、アルミ押し出し形材の公差のバラつきを理解
されて居ない場合が多く「バイスでクランプしてヤればいいや!」
と言う判断になる場合が多く、非常に安価な見積りを提出される
ケースが多く、見積りが競合した場合には残念ながらコストで
他社へ流れてしまうケースもあります。
しかし後日談を伺うと、精度確保が出来ず歩留まりが悪くなり
結果的に専用治具を作り対応する事となり、結果的に弊社の
提示したコストの方が安かったと言う事例が何回もあります。
アルミ押し出し形材の素材調達をメーカーから直接仕入れる
ことが可能で、二次加工を豊富に手掛け、その道に通じる
協力メーカーとタッグを組むMSPならではの 知見があります。
加工内容によっては、断面形状の見直しを提案させていただき
トータルコストでのコストダウンを実現させて戴いた事例も沢山ございます。
アルミ押し出し形材の素材調達、二次加工のお問い合わせは
アルミ押出形材を得意とするMSPにお任せ下さい。
他社では出せないメリットを提案させて戴ける様、お客様と共に
改善案を探らせて戴きます。
押出材で設計したが、最後にはアルミダイキャストで生産した方が
コスト的に優位だとか、プレス品に変更した方が競争力が有る
と言うケースや・・・
逆にプレスやアルミダイカストで設計したがアルミ押し出し材で
生産した方が優位性が有る!
など、多角的観点での最適な提案をさせて戴きます。
自動車、二輪車、新幹線、油圧、機械装置LED照明関連
弱電部品、装飾部品、ヒートシンクなど、あらゆる業界での
二次加工部品の納入実績が御座います。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
(お問い合わせ先)
営業担当 : 伊藤・坪谷(ツボヤ)
HP https://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn
電話 045-633-1056
FAX 045-633-1051
標準ボルトへの追加工
誠に悲しい現実ではありますが、廃業する会社が増えて来ています。
団塊の世代で、日本経済を支え続けてきた町工場のおっちゃん達が、続足リタイアしていると言う背景でしょうか。
その様な状況の中、今までお願いしてた簡易加工を依頼していた町工場が廃業してしまって依頼先がなく困っていると言う趣旨のお問い合わせが増えております。
MSPでは、標準品のボルトに逃しの追加工が必要とか、寸法を数ミリ短くしたい、先端形状を変えたいなど、標準品を上手に活用されるモノ作りのアイディアを形にするお手伝いが出来る体制があります。
1本~万まで、ロットにより得意な領域の協力会社を選定し対応しております。
ボルトに限らず、50角の板に穴を一つだけ開けたい。
標準のフラットバー・アングルを切断し、少しの追加工で部品を作りたい。
MSPは、簡易加工も含めさまざまなニーズにお応え出来るネットワークを構築しております。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
(お問い合わせ先)
放熱関係営業担当 : 坪谷(ツボヤ) ・伊藤
HP https://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn
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FAX 045-633-1051
アルミ押出し形材 バフ仕上げ
アルミ材部品で、外観を綺麗に仕上げたいと仰るのであれば当社内でピカピカに磨いてしまいます!
バフ処理を専門業者様に依頼してしまうと、切削加工後の横持ち運賃だけでも馬鹿になりません。
当社では、少量であれば社内作業で丁寧に手磨きさせて戴いております。
鏡面にまでは仕上げられませんが、顔が映り込む程度なら対応可能な研磨キットで対応します。
自社で作業する事によりレベル確認が出来ると言う利点もあり、量産移行後に処理メーカーへの的確な指示が可能となる為、お客様より許される事ならば対応しています。
綺麗に仕上げたアルミ部品を生地で使用する例は少なく、この後に化研アルマイトでより光沢を出す処理を行ったりします。
極稀にクリアラッカースプレーを吹いて欲しいと言うご要望もありますが、外観の保証をしないという前提でなら、その様なご要望にもお応えしております。
量産移行の場合には、取り扱いの丁寧な切削加工メーカー・バフ職人・ショットブラスト職人・意匠性アルマイトが得意なメーカー・意匠品が得意な塗装メーカーなど、多彩な協力会社をネットワーク化し、ワンストップにて最適な価格を実現してまいります。
右から左に動かすだけでなく、しっかりと自社の担うべきポジションで手を動かす事で、更なる技術知識の習得に努めて参りたいと思います。
アルミ押し出し材の試作品製作や、アルミへのバフ処理、クロムメッキ処理 などでお困りな場合には是非ともお声がけ下さい。
素材調達、切削加工から表面処理までMSPワンストップサプライシステム をご活用願います。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
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放熱関係営業担当 : 坪谷(ツボヤ) ・伊藤
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