おかげさまで、2020年10月1日(木)より、17期目を迎えることが出来ました。
これもひとえに皆様のご支援とご理解を賜りながら、一歩一歩進ませて頂きましたお陰と感謝申し上げます。
2004年4月創業以来一貫して求め続けてきたのは「製造業の役に立ちたい」であります。
多くの町工場に支えられ仕事を覚えさせていただいた恩を、社員共々でお返しできないかと日々追い求めております。
「日本の製造業を変える」などという大きなことではなく、日々愚直に「良いモノを作りたい」と努力されている町工場のみなさんと共に歩ませて頂く中で、少しでも「MSPと付き合っていて良かった」といって頂ける仕事をしたいと思っております。
MSPのお取引先様は、お買い上げ頂くお客様も、モノを作って頂く町工場も、中小企業がメインです。
ネット社会では、お客様は検索すれば素晴らしい工場をすぐに見つけることが出来る環境にあります。
右から左に流すだけの商社では、邪魔な存在になるだけと強く認識しております。
お客様のご要望内容は、年を追うごとにワンストップ調達へと進んでおります。
材料の調達、加工、表面処理、組付けを一社で行える町工場も多く存在しますがあまり多くはありません。
MSPではお客様のご要望に叶う総合的に競争力のある専業メーカー様を選定し、それぞれの工程を担って頂くことで納得頂ける付加価値を創出します。
さらに、専業メーカー様にお任せするとコスト的に合わない工程をMSP社内に取り込むことで、さらなる付加価値を創出する様にしております。
これからもMSPは、その社名の由来となった
Multi(マルチ:多様な)
Supply(サプライ:供給)
Partners(パートナーズ:仲間)
に恥じないよう、協力会社様のお力添えを賜りながらとはなりますが、お客様のご要望にお応えすべく精進を重ねて参りますので、引き続きご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
代表取締役 伊藤昌良
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染が拡大しております中、外出を制限されるなど不自由な暮らしを強いられている方が大勢いらっしゃると思います。
そんな中で、こう言う時期だからとクリエイティブな方面に発想を切り替えてものづくりに励んでいる方も多くいらっしゃると思います。
2010年にクリス・アンダーソンが提唱し広がった「メイカーズムーブメント」
これが、再燃するのは間違いないでしょう。
「設計はできても、部品を調達するノウハウがなく困っている」と言うお問合わせを、前回のブームの時に多く寄せて頂きました。
その当時お問い合わせ頂いた中には、起業し「商品化を進めているが信用力がなく対応していただけない会社ばかりで部品調達に困っている」とお問い合わせを頂き、ものづくりだけでなく経営面でのサポートさせて頂いた結果、一躍時の人としてマスコミを席巻した方もいらっしゃいました。
正直言ってしまえば、商売上の売上に寄与するだけのスケールは見込めないので、経費倒れになるのは目に見えています。
それでもサポートしていこうと思って居るのには、創業当時に掲げた理念があるからです。
「製造業の役に立ちたい」
全てはここから始まったのですから、ものづくりに真剣に取り組む人をサポートするのはMSPにとって当たり前なことなのです。
とはいえ、あえてはっきり書かせて頂きます。
勘違いして頂きたくないのは、MSPは「ボランティアではない」と言うことです。
あくまでも営利企業として適正な利益を上げながらサポート体制を取るのであって「無償の愛」を提供するつもりはありません。
今までに積み重ねてきたノウハウを基に、最短距離で最適な加工方法を提案し、素早く部品調達するお手伝いをするコストはしっかりお支払いいただきます。
コンビニですら時給1150円です。ノウハウのある専門家なら時給1万円でも雇用できません。
お困りごとを解決するお手伝いをするにも飯の種は必要です。
暴利を貪るつもりは毛頭ありません。
赤字でなければいいと言うレベルです。
そんな事を納得頂けるのであれば、喜んでお手伝いさせていただきます。
未来の、ホンダやパナソニック、京セラに村田製作所のスタートをお手伝い出来るのなら起業した意味があります。
本気の方なら、喜んでお手伝いいたします。
ご連絡をお待ちしております。
代表取締役 伊藤昌良
一年で一番寒い時期に差し掛かるにも関わらず、足元のヒーターだけで十分な暖が取れる、快適な新事務所で迎えた2020年も既に15日が過ぎました。
年明け早々バタバタと動き回り、こちらでのご挨拶が疎かになっておりました。
改めまして、皆様方のご健勝を祈念すると共に本年も引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
2020年の目標は、「チャレンジ&チェンジ」になります。
その事を忘れないため、毎年恒例の指針熟語を今年も掲げました。
2020指針熟語
自新 :態度や心などを一新する
知新 :新しい知識を得ること
考新 :今までにない新しい考え
斬新 :従来になく新しいこと
日新 :日毎に新しくなること
新進 :ある分野に新たに現れ出たこと
新陳 :新しいことと古いこと
新標 :新しい目標
新芽 :新しく出た草木の芽
新墾 :未開の荒れ地を切り開くこと
過去を活かしつつ、過去に縛られること無く、具体的な行動に結びつけて行きたいと思います。
ゼロから全く新しい事に取り組むという意味ではなく、今あるリソースの中でブラッシュアップしながら新しい取り組みを行って行くというスタンスになります。
例を上げれば、アルミ押し出し材を利用した加工品を採用頂くためにMSPが提案出来る幅を広げたり、ヒートシンクや放熱板についても多くの方々にもっと知って頂くためのプロセスを改善する。
特にヒートシンク関連については需要の高まりを強く感じている中で、専業メーカーのレスポンスが落ちて困っている会社様が増えている事をヒシヒシと感じます。
これに対応するため、汎用技術プラスアルファのネットワークで少量多品種を効率よく生産出来る様に協力会社様と共に受注・生産・納品のプロセスをよりスムーズに行う為のシステムづくりを行います。
切削加工品についても最新の5軸加工機で高精度な部品を作らせて頂く事も大切ですが、フライス加工やボール盤に汎用旋盤を上手に活用できる提案を通じ、基礎技術を現場に残す為の受注活動も加速させて行く中で、新しい複合加工ネットワークの構築にも力を入れて行きます。
MSPでは最新の加工技術を駆使した高精度部品の生産はもちろんのこと、汎用技術に対するニーズを汲み取り、協力会社が持つシーズをベストマッチさせることがとても大切であると考えております。
汎用技術は派手さはなく、駄物加工などと揶揄される事もありますが、10年後、20年後の為に残していかなければならない技術の一つであるのは間違いないと確信しております。
この取り組みを通じ、この国から減りつつある汎用技術を持つ町工場に仕事を依頼し、廃業などを選択すること無く継続した事業活動をして頂ける為の一翼を担う事が、MSPの担う大切なミッションの一つと思っております。
長々と書かせて頂きましたが、創業時に掲げた理念「製造業の役に立ちたい」を具現化すべく2020年も派手さはありませんが愚直に一歩一歩前進して参りたいと思いますので、引き続きご支援とご厚情を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
代表取締役 伊藤昌良
晩秋の候、皆様におかれましては、ますますご清祥のことと心よりお喜び申し上げます。
かねてよりご報告致しておりました、事務所移転作業が11月16日完了し18日より営業を再開しております。
15日を休業とさせて頂き、事前準備などで業務の対応に支障をきたしたこともあり関係各位にはご迷惑をお掛けした事もあったかと存じます。
改めて、お詫びを申し上げます。
移転祝いのお花をいただきました
新事務所はマンションの一階となりますが、オーナー様のご厚意により内装を事務所利用に適す様に間取りの変更や床の張替えなどを行って頂きました事もあり、想像していた以上に快適な環境となっております。
以前の事務所に比べ工業地帯にありながらも静かな環境であり、間取り変更で風の通りもすこぶる快適で、交通量が少なく空気も良いので、天気が良ければ窓を開け放って業務に取り組めるのではないかと期待しております。
創業16年目となりますが、これからも業務活動の変化に合わせ柔軟に活動エリアを変えられるフットワークの軽さを失わずに歴史を積み重ねてまいりたいと思います。
引き続き、皆様からのご厚意を賜わりますよう従業員一同心よりお願い申し上げます。
代表取締役 伊藤昌良
2019年10月吉日
平素は当社の営業活動に多大なるご理解とご支援を賜り誠にありがとうございます。
この度の台風19号により被災されました皆様が、一日も早く平常を取り戻される事を心よりお祈り申し上げます。
この度、弊社は業務効率の改善を目的として下記に事業拠点を移すこととなりました。
皆様には、登録の変更などで大変お手数をお掛け致しますが、何卒ご理解を賜わりますことを心よりお願い申し上げます。
現状に甘んじず常に業務効率の改善を図り、今まで以上に皆様のお役に立てる様に従業員一同日々精進致しますので、引き続きご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
記
(移転日時)
移転作業日 2019年11月15日(金)~16日(土)
※勝手ながら休業とさせていただきます
新事業所営業開始 2019年11月18日(月)
※通常営業致します
※15日朝より通信回線を遮断し、移転作業を行います。
当日お急ぎの場合は、ご不便をお掛け致しますが各担当の携帯電話までご連絡願います。
(現行)
〒230-0051神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-32-21
マエダ中央ビル7F
電話 045-633-1056
FAX 045-633-1051
(移転先)
〒223-0057 神奈川県横浜市港北区新羽町633-1
メゾンベルファーレ103
※最寄り駅は、横浜市営地下鉄 北新横浜駅(改札より徒歩4分:300m)
※来客用駐車場も御座いますので、お車でもお気軽にお立ち寄り下さい。
電話・FAX・ホームページURL・メールアドレスに変更は御座いません。
御社規定の移転申請書等が御座いましたら、各担当にお申し付け下さい。
以上
株式会社エムエスパートナーズ
代表取締役 伊藤 昌良