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本年も宜しくお願い致します

様々な困難が降りかかる幕開けとなった2024年。

こんなに心踊らない年明けがあっただろうか?

そんな気持ちの方も多いかと推察いたします。

 

今現在も困難な状況で不安な日々を過ごされている皆様の気持ちを思うと、新年の祝い言葉を発するきにさえなりません。

ご家族や親しい友人をお亡くされた皆様にお悔やみ申し上げます。

 

 

そんな状況でも、日々刻々と時は流れ仕事始めがやって参りました。

気持ちを切り替えると言っても、そんな容易な事ではありません。

 

しかし被災地で苦しんでおられる皆さまや、困難な状況の中で被災者の方々に寄り添っておられる方々に比べれば、そんな心根の弱い事ばかりは言ってられません。

 

東日本大震災やその他の災害に接した時と同じ様に

 

自分が出来ることを

自分に出来るやり方で

自分の出来る限りやる

 

コレに尽きるのだと、自分を鼓舞し前に進んでまいりたいと思います。

 

まだまだ、心の整理がつかず多くを述べる気になれません。

もう少し気持ちの整理ができましたら、改めてご挨拶させて頂きたいと思います。

 

最後になりましたが、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

 

#Not Alone

 

代表取締役 伊藤昌良

 

法人化20期目スタート

初秋となり秋風と虫の音が心地よい季節となってきました。

 

弊社は2004年に創業し、同年11月に法人化の際に決算日を9月30日と定めました。

本日は日曜日ですが、10月1日から法人化20期目となります。

 

創業以来、微に入り細に入り関わって頂けました皆様のお陰で今日を迎えることが出来ました。

衷心より感謝申し上げます。

 

 

足元を見ますと、円安、資源高による経済環境の悪化が際立って来ております。

残念ながら、経費増による収益率悪化から逃れることが出来ておりません。

更なる二極化が進む中で一概には言えない部分はありますが、協力会社の中には、設備稼働率が低くなっているケースも多く見受けられます。

 

そんな中でも弊社としてはお取引先様に恵まれており、非常に苦しい中ではありますが及第点と言った所です。

私個人の思いとしては「コロナ融資」に手を出さず、必死に3年間を乗り越えて来たことは本当に良い決断だったと、あの頃の自分を褒める今日このごろです。

 

とは言え、この先も円安傾向に長期金利の上昇など不安要素は尽きませんが、今まで通り従業員と共に一歩一歩前進して参ります。

 

長くやっているだけが取り柄と言われるレベルの体制ではありますが、お取引先様のご要望に必死にお応えしてきた自負だけはあります。

 

これからも、お取引先様のお役に立てるよう精進してまいりますので、引き続きお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

 

2023年10月1日 代表取締役 伊藤昌良

 

 

インボイスについて

9月を迎え、酷暑の勢いもそろそろ一段落するのではないかと期待する今日このごろですが、自然相手ではなかなか思うようにはなりません。

いよいよ10月から「インボイス」制度が始まります。
弊社でも登録事業者として申請をし番号の交付を受けております。
登録番号は以下の通りです。

適格請求書発行事業者登録番号

T4020001092122

となります。

登録番号に対する問い合わせのお手間を取らせないよう、本年5月の時点で納品書、請求書、見積書、注文請書などに記載しております。

インボイス対応に関しなにか御座いましたら、お気軽のお問い合わせ下さい。

夏の終わりは体調を崩しやすく、インフルエンザにコロナが猛威を振るっている報じられていますので、皆様におかれましては滋養に努めご自愛下さいませ。

引き続き、宜しくお願い申し上げます。

 

代表取締役 伊藤昌良

アルミ地金の推移(NSP)について

前略


世界情勢や為替の影響を受け、資源価格の高騰が続いております。

アルミに関してもその流れからは逃れられておりません。

2022年7~9月期のNSP価格が480円/kgでした。

2020年頃に比べれば倍になっておりました。

相場モノですから、思惑含みで常に先物価格は変動していきます。

弊社が創業した2004年当時のNSPは220円kg位だったかと記憶しております。

 

さて、2023年7~9月のNSP価格が決まりました。

10円/kg下がって 390円/kg となります。

 

個人的なこの先の見通しとしては、年内は同じくらいのレベルで推移するのではないでしょうか。

余程の変動要因がなければ上昇に転じる可能性は低いと思われます。

 

弊社でも、アルミ押し出し形材などのアルミ材を扱っているので相場は常に気にかけております。

特にヒートシンク・放熱板などアルミの放熱特性を生かした製品のご注文が増えてきており、地金価格の推移による材料比率アップは困るのでどうにか落ち着いて欲しい物だと思います。

草々

 

代表 伊藤

 

 

 

2D設計から対応します

大変ご無沙汰しております。代表の伊藤です。

 

MSPは4月より創業20年に突入しました。

沢山の方々に支えられながら歩んでこれたことが最大の財産だと思っております。

誠にありがとうございます。

引き続きご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

 

 

創業20年を迎えるにあたり、昨年から力を注いで来たことが2つあります。

 

1,手を動かす商社

「社内制手工業」を掲げ、協力会社が苦手な部分を社内に取り込んで

工程の一部を担っております。

特別な設備が有る訳ではないので、組付け作業がメインとなります。

 

社内で簡易加工の短納期対応が出来る様に、ハンドプレスに穴あけ用の型を製作し

スムーズに対応しております。

この方向性で、簡易加工のできる態勢を整えて行こうと思ってます。

 

2,設計

お客様より使用条件のヒアリングを行い、最適な形状を検討し

品質とコストのバランスを考慮した加工方法を提案し

その加工方法で無理のない形状で設計を行っております。

 

どちらも、まだまだ一人前とは言えませんがお客様のニーズを満たせるレベルで対応できているとの自負は芽生えつつあります。

 

右から左にモノを動かすだけで、あと10年は生き残れるかもしれません。

しかし、そんな商社は必要ない時代がすぐそこに見えています。

商社機能は上手に使えばとても便利ですが、その上に簡易加工と設計の機能を持つ技術商社の方がもっと便利だと思います。

 

加工メーカーを目指すのではなく、多機能な商社を目指してこれからも精進して参りたいと思います。

引き続き、宜しくお願い申し上げます。

 

代表取締役 伊藤昌良

 

 

地金の変動について

2023年4~6月適用価格 は 400円/kg になります。

*取引メーカーによって若干の違いがありますのでご注意下さい。


計算方法は以下の通りです。
2022年 12月   393.3 円/kg

2023年 01月   389.7 円/kg

2023年 02月   386.2 円/kg

3ヶ月平均     389.7 円/kg

一の位を四捨五入   390円/kg
エキストラ       10円/kg

NSPルールの運用範囲内では、2023年4~6月末まで地金価格の変動はございません。

 

 

放熱性能向上の提案

今回はヒートシンク案件でのお問い合わせを頂きました。

「サイズは大きく出来ないけど性能を向上させたい」

と言うご要望です。

材質を純アルミ系にすれば性能は上がるけど、その前に出来ることはまだあります。

現行品を活かした単純工法を提案しました。
お客様の社内で検討した結果

「テストをしてみたい」
と連絡があったので、GW明けから取り掛かります。

 

MSPには、30年以上積み重ねてきた様々な工法に対する経験と知見があります。

 

ヒートシンクと言っても、様々な方法で作られます。

 

アルミ押し出し材を活用した櫛形ヒートシンク

アルミや銅の板を利用した放熱板タイプ

鋳物やダイカスト工法で作るヒートシンク

ブロックから削り出す工法のヒートシンク


各工法の美味しい所が使える様に提案するのが、MSPの仕事です。

設計初期段階よりお手伝いさせて頂くことにより、その美味しい部分を最大限活かし無駄なコストを排除してメリットのある調達に結び付けて頂きたいと思っております。

 

ヒートシンクに限らず、MSPでは各工法に美味しい部分を利用して頂きたいので積極的に使用環境などを確認させて頂きます。

「他の商社はそんな事聞いてこないよ!」とお叱りを受けることもありますが、右から左に流すだけの仕事をするつもりはないので、お叱りを受けても聞くようにしております。

 

そんな面倒臭い系の技術商社で良ければ、お困りごとをご相談下さい。

様々な工法の協力会社とタッグを組み、必ずお役に立てる提案が出来ると思います。

 

お問い合わせをお待ちしております。

 

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担当 : 坪谷

電話 : 045-633-1056

Mail : sales@mspjpn.com

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我欲と見栄を越えて

おはようございます。代表の伊藤です。

いつもとは投稿内容とか趣旨が違うのですが、書き進めて見たいと思います。

 

週末にいろいろな構想を練る中で、むかし言われた大先輩の言葉を思い出しました。

このブログを読んで頂ける方には、経営者の方が沢山いらっしゃるのでシェアしたいと思いました。

創業間もない頃、自分の目標みたいな話をしていた時に言われた言葉です。

===============

「その投資に、我欲や見栄が入ってないか?」

これさえ忘れずに判断すれば、大きな失敗はしないで済む。

売上を生み出す為の建物は投資だけど、見栄えを気にして建てる工場は我欲。

今まで出来なかった加工をする為の設備は投資だけど、新しいおもちゃが欲しいのは我欲。

荷物を運ぶのに必要な車は投資だけど、見栄え格好を気にして乗る車は我欲。

投資に失敗した会社を沢山見て来たけど、失敗した根本原因は経営者の「見栄」と「我欲」にあると思う。

見栄は自分の収入の範囲内で張ればいい。

会社の金を使って見栄を張って、投資に失敗したら駄目になって当然だって子供だって判るだろ。

見栄の車が欲しくなったら注意しろ、きっと心に油断が入り込んでるサインだから!

「好事魔多し」ってことだ。自分じゃどうにも出来ない外的要因もそんな時に襲ってくるもんだ。

どんなに儲かっても、中古で満足出来る生活にしとけ!

調子に乗る手前で自分にブレーキ掛けられるから・・・

失敗を沢山した経験者の意見は聞いとくもんだぞ!

===============

 

この話をして頂いた大先輩は既に鬼籍に入られ、今頃は自分の好きな研究を続けている事でしょう。

この大先輩が言ってたことを私なりに解釈すれば以下の様になります。

 

・費用対効果を常に意識しろ

・見栄で稼げる仕事はない

・我欲で得られる信頼はない

・慢心のバロメーターを持て

・モノで自分の価値を上げるな

 

という事なのではないかと思っています。

 

18年間で1度だけ、営業車で新車を買ったことがあります。

いま思い出せば、あの時は調子に乗って慢心してました。

大先輩の金言は正解し、車を買った翌年にリーマン・ショックです。

 

新車じゃないと見栄えが悪いのもその通りですが、新車を買って受注が増えればいいです。

一般的に増えるのは固定費負担で、利益を圧迫します。

いまでは、故障なく5年乗れる安い中古車と言うのが車選びの基準になりました。

 

仮にですが、300万円する車を、5年10万キロで乗り換えた場合に発生する経費を積算したら・・・

1km車を走らせるのにかかる費用は、全部コミコミで大雑把に45円/km位かかります。

今回は車で例えてみましたが、その他にも同じ様に計算できる経費は沢山あります。

 

 

さてさて、今回の投資は見栄や我欲は無いだろうか?

自分自身と向き合って決断したいと思います。

あっ!車を買うんじゃないですよ(^_^;)

 

くだらない忘備録みたいな投稿にお付き合い頂きありがとうございました。

引き続き、弊社をよろしくお願い申し上げます。

 

代表の伊藤でした。

 

2022年度スタート

2022年4月1日 本日より新年度スタートです。

MSPにとっては、創業19年目のスタートとなります。

創業以来、厳しい環境は変わりませんが、現在の状況は過去に類を見ない厳しい外部環境となっています。

資源の高騰、円安、半導体不足による生産量の低下、先の見えない世界情勢・・・

そんな中でも「なにか出来ることはある!」と、社員ともども常に前を向いて日々の業務に邁進し、厳しいながらも業績を落とさずに頑張っていられるのは、お客様は当然のこと、協力会社の皆様にも大きなサポートを頂けているからだと思っております。

コロナ禍が始まり厳しい時期もありましたが、新たな融資を受けず今日までやってこれたことは、社員が真剣にお取引様と向き合い、新しい事にチャレンジし、幅広い業務を担ってくれたお陰です。

そんな社員の頑張りに報いることが出来る様に、これからもお客様のお困りごとはもちろん、協力会社のお困りごとも微力ながらお手伝いできる会社でい続けたいと願っております。

小さな組織だから出来る動きを最大限活かし、先ずは創業20年を目指し一歩一歩前に進みたいと思います。

MSP創業時に掲げた「製造業の役に立ちたい」と言う気持ちを忘れず、これからも社名の由来となった

Multi(マルチ:多様な)

Supply(サプライ:供給)

Partners(パートナーズ:仲間)

に恥じないよう、協力会社様のお力添えを賜りながらとはなりますが、お客様のご要望にお応えすべく精進を重ねて参りますので、引き続きご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

代表取締役 伊藤昌良

 

アルミ押し出し材とCFRP異型パイプ

2022年もすでに2月を迎え、コロナ禍でも素材の高騰に対応すべく慌ただしく毎日の業務に追われています。

設計に関する依頼も安定的にご依頼頂け、技術商社としてものづくりを縁の下で支えられていると実感できる今日このごろです。



今日は、あるお客様より頂いたお問い合わせに関するお話です。

 


「アルミパイプで大型フレームを作成したいが強度面が問題になっており、強度改善の為に断面形状で解決できないか?」

 

と言うお話を、ホームページを通じて頂きました。

「アルミ押し出し材の小ロット対応」と言うキーワードがヒットしたようです。

 

詳しくお話を伺い検討を重ねたった結果、断面形状で強度をアップさせてもご要望の満足させられない事がわかりました。

 

そこで、コスト面に問題があることは前提として・・・

 

「CFRP(カーボン)製ではダメですか?」と提案してみました。

 

アルミ押し出し材で異型の素材を作成し、それを金型としてカーボンを巻いて強度をアップさせる方法があります。

様々なケースがあるので、一概にどれだけの効果が出るかは安易に答えられないのですが、重量を抑えながら確実に強度をあげられます。

 

複雑な形状には対応できませんが、強度面でお困りの場合には一つの解決策になる可能性があります。

 

参考までに

CFRPとは、「Carbon Fiber Reinforced Plastics」の略称で、「炭素繊維強化プラスチック」です。

樹脂を炭素繊維に染み込ませ強化することで、樹脂単体よりも高い強度や剛性を得ることが出来ます。

CFRPが多く利用されているのは
ロボットアーム、ETCゲートバー、搬送装置用ローラー、回転シャフト、釣り竿、航空宇宙部品
など様々な分野で利用されています。

 

アルミ押し出し材とCFRPの複合材を設計し利用するのは簡単な事ではありませんが、MSPではお客様の困ったを解決できる一つの提案になると考えております。

アルミ押し出し材を利用しているが、たわみ量が大きく困っているなど御座いましたらお気軽にご相談下さい。

お電話でも構いません、ご連絡お待ちしております。

 

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担当 : 伊藤

電話 : 045-633-1056

Mail : sales@mspjpn.com

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