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大型ヒートシンク 124CB244

今回は、あまりお目にかかることのない形状「124CB244」に加工を行いました。

1mで24.25kgもあるので、安全な輸送のための梱包など普段以上に気を使いました。

本来ならドヤ顔で加工品の写真をアップしたいのですが、それは許されるはずもなく・・・
断面だけなら問題ないので

 

124CB244 類似品

124CB244 類似品

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社では、標準的な櫛形ヒートシンクの在庫を適宜保有しながら対応させていただいております。

フィン高さ 12、21、30、40

最近お引き合い頂きました例を上げますと
(ご理解頂きやすいように某メーカー様の呼称で表記します)


12BS196

12BS301

20BS146

30BS074

40BS165

 

この様な標準サイズを素に、お客様が設計された形状へと加工致します。

幅詰め、切り欠き、平面精度仕上げ、穴あけ、タップ、タップ強化、通電マスキング、アルマイト、塗装

ヒートシンクの加工を一通りお任せ戴ける体制をとっております。

 

小ロットから対応可能ですので、ヒートシンクでお困りの事があればご連絡下さい。

 

============

担当 : 坪谷

電話 : 045-633-1056

Mail : sales@mspjpn.com

============

 

 

ヒートシンクのコストダウン

引き続き、ヒートシンク関連のお引き合いを多く頂いており感謝申し上げます。

お問い合わせ頂く中での質問で、ザックリまとめると多いのが以下のことです。

 

「どの製法で作るのが安く出来ますか?」

 

ヒートシンクと言っても、形状は様々です。

 

板を曲げただけの放熱板であったり

切削で作り込むような放熱ケースであったり

アルミ押し出し材をカットして穴をあけるだけの櫛形だったり

 

用途によって様々です。

 

回答を、簡単にするならば以下の通りになります。

放熱部の形状が単純で、平面度を極端に要求しないモノと言う前提で

生涯ロットが5,000個を超えるのであれば「アルミダイカスト」にした方が安いです。

 

しかし、コレには落とし穴もあります。

アルミダイカストの標準的な材質である「ADC12」がネックになります。

一口にアルミと言っても、その材質により熱伝導率に大きく差が出ます。

 

参考までに、主要な材質の熱伝導率を確認してみましょう。

(単位:W/m/k)

◯=アルミ板からの切削

◆=アルミ押出し材

▲=アルミダイキャスト材

◎=参考値

 

◯ A5052  138(切削ヒートシンクに多用されている)

◯ A6061  155~184(切削でA5052よりは改善が見込める)

◆ A1050  225(板金物の放熱板に使用)

◆ A6063  209(アルミ押し出し材ヒートシンクに多く利用)

▲ ADC12   92(アルミダイカストのメイン材質)

▲ DMS5   150(アルミダイカスト用高伝導率材質)

▲ HT-1   175(アルミダイカスト用高熱伝導材質)

◎ 金      310 *参考

◎ 銀      420 *参考

◎ 銅       401 *参考

◎ 真鍮    110 *参考

◎ 鉄      50 *参考

ご覧頂いた通り

アルミダイカストに利用するADC12と、アルミ押し出し材に利用するA6063では、2.3倍もの開きがあります。

これは、同じ形状でも放熱性能にその差が反映されるということです。

それを解消するには、アルミダイカストでも熱伝導率の良い材質を選択する必要があるということです。

逆に言えば、ADC12を前提で設計していた部品の小型化も材質変更により可能ということになります。

DMSシリーズやHT-1と言った、純アルミ系のダイカスト用合金は、どのダイカストメーカーでも取り扱っている訳ではありませんし、湯流れの問題などによりそれなりの設計ノウハウを要します。

弊社で、アルミダイカストで放熱性を重視せざるを得ない部品には「HT-1」を推奨しており、取扱実績の中で成形性の面でも確認が取れており、安心して納入できる体制もあります。

また他社ではロット数が1000個以上でないと対応頂けないような案件でも、一定の条件は付きますが、弊社では現場と相談をしながら500個/回レベルでの対応も致しております。

 

とここまで書いておいてなんですが・・・

形状によっては、何万個あってもアルミ押し出し材を切断して使った方が安い場合もあります。

用途や形状、寸法公差など様々な条件を基に総合的に判断し、最適な生産工法の提案をさせて頂きます。

まずは、構想形状の段階で是非ともご相談下さい。

設計が終わってからですと、本来一番安い工法があっても対応できず、高いのモノづくりになってしまう可能性があります。

誰かが損をする安値ではなく、理屈の通る安値を目指し提案させて頂きますので、まずはご連絡下さい。

あらゆる観点から導き出した最適なご提案をさせて頂きます。

本日は、ダイキャストの件をメインにご説明させて頂きました。

アルミ押出し材櫛型ヒートシンクや、大型の切削ヒートシンクについても、放熱部品一筋25年間のベテラン営業マンが対応致します。

放熱関係の部品で、コストダウンでお困りの際には、気軽に問い合わせ下さい。


電話 045-633-1056

FAX 045-633-1051

mail sales<@>mspjpn.com

※お手数ですが、メールの際には@前後の<>を消して送信下さい。

アルミヒートシンクのカスタム

「標準品じゃないんですが、2個だけ欲しいんです」

そう言うお問い合わせを頂く機会が増えています。

そんな時MSPでは標準品の高さを詰めたり、幅を詰めたりして使えないか提案させていただきます。

 

まずは、どの様なサイズが必要なのかご連絡下さい。

それに対応する標準品の近似サイズを探します。

幅詰め等を行った製品で良ければそのままお使いいただけます。

 

もちろん、取り付け穴加工や切り欠きなど必要な加工に表面処理もお任せ頂けます。

 

そのサイズで仕様を満足させることが出来なければ、カスタム品を切削で作る事も可能です。

最適なヒートシンクをお探しであれば、MSPまでご相談下さい。

お気軽にご用命をお待ちしております。

 

 

(お問い合わせ先)
営業担当 : 坪谷・伊藤
HP http://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn.com
電話 045-633-1056

 

寒中見舞い

一年で一番寒い時期に差し掛かるにも関わらず、足元のヒーターだけで十分な暖が取れる、快適な新事務所で迎えた2020年も既に15日が過ぎました。

年明け早々バタバタと動き回り、こちらでのご挨拶が疎かになっておりました。

改めまして、皆様方のご健勝を祈念すると共に本年も引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

 

2020年の目標は、「チャレンジ&チェンジ」になります。

その事を忘れないため、毎年恒例の指針熟語を今年も掲げました。

 

2020指針熟語

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自新 :態度や心などを一新する

知新 :新しい知識を得ること

考新 :今までにない新しい考え

斬新 :従来になく新しいこと

日新 :日毎に新しくなること

新進 :ある分野に新たに現れ出たこと

新陳 :新しいことと古いこと

新標 :新しい目標

新芽 :新しく出た草木の芽

新墾 :未開の荒れ地を切り開くこと

 

過去を活かしつつ、過去に縛られること無く、具体的な行動に結びつけて行きたいと思います。

 

ゼロから全く新しい事に取り組むという意味ではなく、今あるリソースの中でブラッシュアップしながら新しい取り組みを行って行くというスタンスになります。

 

例を上げれば、アルミ押し出し材を利用した加工品を採用頂くためにMSPが提案出来る幅を広げたり、ヒートシンクや放熱板についても多くの方々にもっと知って頂くためのプロセスを改善する。

特にヒートシンク関連については需要の高まりを強く感じている中で、専業メーカーのレスポンスが落ちて困っている会社様が増えている事をヒシヒシと感じます。

これに対応するため、汎用技術プラスアルファのネットワークで少量多品種を効率よく生産出来る様に協力会社様と共に受注・生産・納品のプロセスをよりスムーズに行う為のシステムづくりを行います。

 

切削加工品についても最新の5軸加工機で高精度な部品を作らせて頂く事も大切ですが、フライス加工やボール盤に汎用旋盤を上手に活用できる提案を通じ、基礎技術を現場に残す為の受注活動も加速させて行く中で、新しい複合加工ネットワークの構築にも力を入れて行きます。

 

MSPでは最新の加工技術を駆使した高精度部品の生産はもちろんのこと、汎用技術に対するニーズを汲み取り、協力会社が持つシーズをベストマッチさせることがとても大切であると考えております。

汎用技術は派手さはなく、駄物加工などと揶揄される事もありますが、10年後、20年後の為に残していかなければならない技術の一つであるのは間違いないと確信しております。

この取り組みを通じ、この国から減りつつある汎用技術を持つ町工場に仕事を依頼し、廃業などを選択すること無く継続した事業活動をして頂ける為の一翼を担う事が、MSPの担う大切なミッションの一つと思っております。

 

長々と書かせて頂きましたが、創業時に掲げた理念「製造業の役に立ちたい」を具現化すべく2020年も派手さはありませんが愚直に一歩一歩前進して参りたいと思いますので、引き続きご支援とご厚情を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

代表取締役 伊藤昌良

 

 

 

アルミヒートシンクならMSPへお問い合わせ下さい

 

年明け早々から、ヒートシンクに関するお問い合せを多数戴いております。
一例を申し上げますと、アルミ押し出しを利用した設計をされておりました。
断面幅が300mm近くあり、そのまま生産すると金型の投資費用が180万円近辺になると思われる形状です。
生涯ロットを確認させて頂きました所、500個程度だろうと言うお話でした。
このお話をベースで計算しますと金型償却費用で3600円/個となります。
一度金型を作ってしまうと設計変更も容易ではありません。
あらゆる前提条件を踏まえ、MSPからは標準の櫛形ヒートシンクと板金部品の組み立てで部品を作成する案を提示させて頂きました。
総コストはさほど開きがなく、初期投資の必要がなく、設計変更の自由度がアップするメリットがあります。
現在お客様にご検討頂いておりますが、好感触を得ております。
この様に、MSPではお客様が最終的に望まれる要件を加味しながら様々な提案をさせて戴いております。
ヒートシンクの調達でお困り事がありましたら、是非一度お問い合わせ下さい。
長年の知見を踏まえた上で、最適なご提案をさせて戴きます。


皆様からのお問わせをお待ち申し上げております。気軽にご連絡下さい。

 

 

(お問い合わせ先)
営業担当 : 坪谷・伊藤
HP http://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn.com
電話 045-633-1056

 

 

アルマイト

 

ゴールドアルマイト

アルマイト加工


環境保護の観点で「廃液処理管理」が厳しくなり、設備更新の問題で採算が取れないと判断し廃業するアルマイト屋さんが後を絶たないですね。

20年前に比べ、超零細も入れたら1/3くらいに激減しているのではないでしょうか?

「駄物用のアルマイト屋さんを紹介して欲しい」と言う問い合わせも増えてきてます。

新規の問い合わせでも、アルマイトまで一貫してお願い出来る取引先を探しているがなかなか見つからないと言う声が多くなりました。


部品加工をメインに取り扱うMSPからすると、最終工程である表面処理屋さんは大切な協力会社の中でも、その存在感を増して来ています。

ネットで探せない協力会社さんとどれだけ繋がれるか?

そこが、MSPの存在価値であり大切な資産だと思ってます。

その資産を上手にお使い戴ける様に、様々な工法を組み合わせ最適なご提案をさせて頂く事で、総合的なコストメリットを感じて戴ける体制の構築をこれからも継続してまいります。

 

(お問い合わせ先)

営業担当 : 坪谷・伊藤
HP http://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn.com
電話 045-633-1056


お急ぎの場合は、遠慮なくお電話下さい!

アルミ押し出し材の長尺NC加工


お疲れ様です。代表の伊藤です。
「アルミ押し出し材の小ロット対応」で検索いただき、引き続きお問い合わせを多数頂いております。
素材だけの調達ではなく二次加工に表面処理まで含めたお問い合わせも多く、多くの協力会社様にご協力を戴きながら見積り作業をさせて戴いております。
最近増えているお問合わせは、長尺材のNC加工に関するお問い合わせです。
弊社の協力会社では、5Mまでの長尺材を加工できる設備を複数保有しており、様々なニーズに対応させて戴いております。
材料支給での加工依頼も多く、需要が伸びてきている事を実感します。
アルミ押出形材の長尺NC加工でお困りの際には、是非ともお声がけ下さい。
きっとお役に立つことが出来ると自負しています。
(問い合わせ先)

営業担当 : 坪谷 ・ 伊藤
HP http://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn.com
電話 045-633-1056

加工部品専門技術商社

 

GWが明け、気持ちのよい陽気で身が引き締まりますね。

MSP代表の伊藤です。

弊社は「加工部品専門技術商社」として、2004年に創業しました。
現在、14年目に入っております。
ひとえに、関係各位皆様のご理解とご支援があってこそと、心より感謝申し上げます。

なぜ、創業年数の話をしたかと言いますと・・・

最近良く耳にするのは「技術的なサポートが出来る営業マンが減った」と言うお言葉です。

・図面も読めず

・材料のことも知らず

・加工の事も知らない

この三拍子が揃った営業マンが増えたと言う話です。

弊社にお問い合わせ戴くご新規様からも、この声はよく届きます。

 

このような声が多い中・・・

なぜ弊社が何も持たずに創業し14年にもわたり続けて来れたのか?

答えは簡単です!

弊社では常に現場とのコミュニケーションを大切にし、日頃から技術を学び続けているからに他なりません。

これには、現場作業員の理解も非常に大切になって来ます。

忙しい合間に、技術的な質問に対応するのは正直言って面倒でしょう。

そんな中でも丁寧に対応して戴ける協力会社があるからこそ、弊社が営業を続けてこれたのです。

 

GW中に、今後の展開を真剣に見つめ直してみました。

そして改めてたどり着いたのが「現場第一主義」です。

常に現場と向き合い、お客様が求める品質にマッチした作業環境を選択し、最適価格で提供する。

こんな当たり前のことを、これからも追求して行こうと思います。

 

決して協力会社に負担を強いる事なく、お客様の要求に見合った技術をマッチさせる事が大切だと思っています。

供給責任がありますので、一時の安さは提供しません。

継続的な安定供給体制を構築するのが、私共の最低限課せられた使命とも思っています。

 

この様な姿勢をご評価戴けているからこそ、弊社は存続できているのだと思います。

「継続して取引する価値のある技術商社」

「購買窓口を任せられる技術商社」

「困った時に相談できる技術商社」

そんな技術商社を目指し、今後も精進して参りたいと思います。

 

引き続き、ご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

 

調達でお困りの際には、是非お問い合わせ下さい。

重ねて、宜しくお願い申し上げます。

きっとお役に立つことが出来ると自負しています。

 

(問い合わせ先)

営業担当 : 坪谷 ・ 伊藤
HP http://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn.com
電話 045-633-1056

年度末を控えた稼働状況について

 

 

今回は、弊社の協力会社の稼働状況について書いてみたいと思います。
(2017年3月8日現在の情報です)

年度末を控え、現場がバタバタしている協力会社様が増えてきました。

<アルミ押し出し材>
各メーカーとも地金価格がNSPルールの改定で40円/kgアップとなる事を踏まえた駆け込み需要も重なり、非常に混雑しております。

例年、年度末の在庫調整などの影響で4月も混雑しており、今年はそれに拍車がかかっています。

押し出し材の2次加工を得意としておりますので、素材調達から二次加工に表面処理まで一貫してお任せ頂けます。

 

<ヒートシンク>

熱対策が必要な製品が多くなり、高性能ヒートシンクの需要は増えています。

櫛形ヒートシンクでは熱容量が足りないと言う話でお問い合わせ戴くケースが増えました。

出来るだけ標準品を活用し、追加工で安価にご提供出来るように心掛けております。

こちらは、素材の調達に手間取るケースも御座いますが、追加工なら余裕があります。

 

<マシニング系>
半導体関連装置の需要が立ち上がっている関係で、暇な協力会社さんは少ないです。

とは言えタイミングが合えば、年度内に納品可能なケースもございます。

昨日も、かなり無理筋な案件を無理を言って請けていただきました。

プレート加工に限らず、3次元加工に、アルミ押出し形材への二次加工も得意としております。

既存の協力会社様がパンパンで困った!と言う時には、是非ともお声がけ下さい。

 

<旋盤系>

旋盤系は近年廃業が多く、加工メーカーの母数自体が激減している状況で半導体関連の受注が旺盛なので忙しい協力会社様が多いです。

しかし、弊社の協力会社さまの中にはタイミングよく量産品の終焉が重なった事もありまだ若干余裕があります。

CNC複合旋盤だけでなく、ピーターマン方式のNC機に、汎用旋盤、ペンチレース機などあらゆる機種で対応可能です。

 

<プレス加工>

アルミ押出し材の二次加工に特化したプレス加工を手掛けている協力会社に、若干余裕があります。

アルミ押し出し材の加工は、初期段階のチップソーの高性能切断機を自社保有しているかがキーポイントなりますが、弊社の協力会社なら問題ありません。

 

<樹脂加工>

この分野も、全体で見れば半導体関連で忙しい協力会社様が多いです。

弊社の協力先では、設備増強に伴いまだ余裕があるとの情報があります。

 

<ネームペレート>

商品の品を高めるネームプレートの供給にも、近年力を入れております。

レーザー彫刻、エッチング、機械彫などご要望に応じた対応が可能です。

幾分余裕がございます。

 

<表面処理>

意匠性の高い表面処理も問題なく対応可能です。

染色アルマイトなら、常時26色の対応が可能です。

塗装も、高級オーディオのパネルを塗れる協力会社もございます。

 

 

多くの協力会社様に支えられながら、MSPでは年度末に向けた納品体制を作り出します。

加工部品の調達でお困りの事があれば、一度お電話下さい。

経験と実績を背景にし、皆様のお役に立つ自信があります。

ご連絡お待ちしております。

 

 

(お問い合わせ先)
営業担当 : 坪谷・伊藤
HP http://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn.com
電話 045-633-1056

 

ヒートシンクに表面処理は必要か?

ヒートシンクのお引き合いを戴く中で、性能に関するご相談もございます。

一例を上げれば

「ヒートシンクにアルマイト処理をすると性能は上がりますか?」

というご質問です。

 

アルマイト被膜の熱伝導率は、アルミニウムの1/3と言われておりますが、遠赤外線等の放射性が高いと言う特性を持っております。

この点にフォーカスしてみれば、処理をする事で性能が向上するとも言えるかもしれません。

もう一つは、アルマイト処理をする事により酸化皮膜を形成する多孔質層とアルミ母材の間には無数の窪みが発生します。

これが表面積増となって、性能に影響する事も考えられます。

使用環境によっては、経年劣化により表面に腐食が発生し狙った性能を維持できなくなる可能性もあります。

20年ほど前のヒートシンクメーカーは、ブラックアルマイト処理をすると性能が上がりますと喧伝していました。

しかし今は「表面処理をしてもしなくても大きな差はありません」と言う表現をしているメーカーもあります。

 

一概に性能に影響するだけの根拠はありませんが個人的な見解を言わせて戴きますと、比較的小型のヒートシンクなら加工コストにフォーカスして表面処理をお薦めしています。

 

アルマイト材は表面硬度が高くなる分、切断時のバリが発生しにくくなります。

これにより、バリ取り作業を無くせます。

 

加工での傷がつきにくくなり、工程間ハンドリングでも気の使い方が変わります。

加工スピードが上がるコストメリットは大きいです。


タップ加工抜け側のバリも出にくくなります。

 

梱包でも、無駄な緩衝材がなくとも輸送時の振動で発生する電蝕も防止できますし、保管時の腐食を心配する必要もありません。

梱包資材費のコストダウンと、梱包時間短縮、開梱作業の簡素化と廃棄物の低減。

 

こういう事の積み重ねが、加工費を引き下げる要因となり、製品トータルコストの引き下げにつながります。

 

と言う事で、性能は微妙にアップするかもしれませんが、それ以上にコストダウンという面で検討の余地があると確信しております。

 

以上の様に、MSPではお客様のニーズによって長年蓄積してきた経験を基にし、様々な提案をさせて戴いております。

 

ヒートシンクに限らず、加工品でお困りの際には遠慮なくお問い合わせ下さい。

 

私共の経験を踏まえ、適切な加工法を提案させて戴きます。

 

皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

 

 

(お問い合わせ先)
営業担当 : 坪谷・伊藤
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