MSPブログ

カテゴリー

月別アーカイブ

2025年5月
« 4月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

タグクラウド

MONOist Rainbow Spin (Seven prismatic colors) アルマイト アルミニウム地金高騰 アルミ地金 NSPルール アルミ地金ジャパン・プレミアム アルミ建材 アルミ押出し形材 インコネル コストダウン提案 コマ大戦土俵 Mobile mini BLACK or WHITE ショットブラスト シリコンゴム シリコーンゴム テクニカルショウヨコハマ2016 バフ研磨 ヒートシンク プレス加工 ホットチャンバー方式ダイカスト マグネシウム マグネシウム合金 ロストワックス 全日本製造業コマ大戦 切削加工 切削条件 営業活動 外観仕上げ 少ロット 少ロットアルミ押出し材 心技隊 押出材ヒートシンク 旋盤加工 染色アルマイト 消失型鋳造法 熱伝導率 真鍮 硬質アルマイト 硬質クロムめっき 箱根駅伝 金属表面処理 鏡面ラッピング加工 開運だるまコマ まさる君 電解研磨 黄銅 LME(London Metal Exchange)

新規受注

皆様、お疲れ様です。代表の伊藤です。

早速ですが、先日ホームページ経由でお問合せを頂きましたご新規様と、加工法を考慮した形状での設計打ち合わせをさせて戴きました。

最大の課題は、機能性と加工性=コストをどうバランスを取るか?

垂直立ち上げになる事を考慮し、対応可能な工法への切り替えもお願いしました。

お客様がご存じない加工法や、想定していなかった工法をご提案させて頂きました。

 


最近、このような打ち合わせをさせて頂けるお話が増えて来ております。

 

品質を担保しながらコストを下げるには、設計段階から加工法を意識して、如何に加工工数を減らすかが大切になります。

MSPは技術商社というポジションを活かし、一つの加工法に拘ることなく様々な加工法の中からお客様が求めるQ・D・Cにマッチする工法をご提案し、最善の提案をさせて戴きます。


それは、試作段階から始まります。

量産は金型を作るが試作段階では費用削減の為に、切削加工のみならずワイヤーカットや放電加工を組み合わせた複合加工を取り入れたりします。

切削加工といえども、量産工場は試作加工が得意ではない場合もあります。

そんな時には、MSPを支えてくれる多くの協力会社の中より、その時に最善の試作加工メーカーに協力を仰ぎ、試作ノウハウを量産工程へフィードバック出来る体制を組みます。


量産移行後にもロットの変遷に応じた、協力会社の変更も可能です。

10個が得意な会社と、500個が得意な会社、1000個が得意な会社では、設備体制にもちろん違いがあり人員体制にも違いがあります。

人員・設備が違えば、コストベースが全く変わります。

その時々のシュチュエーションに応じ、お客様がご要求されるレベルの協力会社と連携を組み、時代の変化に則した体制で対応させて戴きます。


このように「MSPワンストップサプライシステム」は、部品単価だけのコストダウンではなく、お客様の調達に関わるコスト低減もお手伝いできるシステムとなっております。

 

想像してみてください。

あからさまには目に見えませんが、調達先を変更する時に発生するコストがどれだけ掛かるかを。

発注先を探す時間と、見積りを行うための打ち合わせ時間に、品質確認に関わるコストを。


最初に書かせて戴きました、今回打ち合わせをさせて戴きましたお客様は、そんな事まで想定していただきMSPを選んで頂きました。

ご注文戴いたご期待に沿えるよう、協力会社とともに試作段階から精一杯お手伝いさせて戴きます。ありがとうございます。

 

MSPで、下げる根拠の無い根性だけのコストダウンを繰り返してきた結果日本の製造業が疲弊するのを、目の当たりにしています。

製造業が疲弊し若い世代が流入しない業界になってしまったら、製造業はモノづくり大国日本はどうなるのでしょうか?

MSPは、発注のミスマッチを解消する事が我々の使命と位置付け、モノづくりの現場がイキイキと生産できる環境の復活に少しでもお役に立ちたいと常に願っております。

 

発注のミスマッチなどでお困りの場合には、お気軽にお声掛け下さい。

宜しくお願い申し上げます。

 

アルミヒートシンクについて

アルミ押出しヒートシンクについて、このごろリードタイムの問題でお問い合わせを戴く機会が増えました。
ありがとうございます。

その背景を推察しますと、ヒートシンク専業メーカーと言えども、標準品とはいえ常に在庫をかかさずもっている訳では無いと言う事だと感じます。
あるお客様では、3ヶ月待ちで大変お困りだと言うことでお問い合わせ戴いたケースもございます。

各ヒートシンク専業メーカーでは、他メーカーとの類似品も多くあるのですがオリジナル品も多数ラインナップされています。
特に、オリジナルラインナップ品を選択される場合には、少しご注意が必要です。
在庫がない場合、メーカーの都合でしか製品調達が出来なくなることを想定した上で選択された方が良いと思います。
設計段階で、選択される型番で他社に類似品があるのかないのか確認しておくのもなにか問題が起きたときに役立ちます

また、オリジナル品でロットがまとまる場合には、自社で専用設計してしまう方がコスト競争力もアップする可能性があります。
無理をして既存品を選択するよりも、本来求める性能を追求する為に自社のオリジナル設計を選択することも、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

足元ではアルミ地金も上がり続けており、コストとリードタイムの改善も含め検討される事をお薦め致します。
「気にはなっていても、忙しくてそこまで手が回らない」と言う皆さん、MSPではそんな皆様のお役に立てるノウハウが御座います。

これをお読み戴いた機会に、小さなことでもお問い合わせいただければ対応させていだきますので宜しくお願いいたします。


営業担当   坪谷
電話      045-633-1056
メールは、右上の「お問合せより」 お送り下さい。

第11決算期突入にあたり

2014年10月1日の朝を迎えることが出来ました!
おはようございます。代表の伊藤です。
MSPは、本日から11決算期が始まります。

創業当初掲げた、10年は続けられる様に頑張ろう!をどうにかクリア出来ました。 
全ては、皆様の御蔭で御座います。

心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

 

私がMSPを創業した理由は様々ございますが、その中でも「製造業の役に立ちたい」と言う事が大きかったと思います。

自ら掲げた旗印に従い、製造業の皆さんと共に歩んで来た10年間だったと感じております。

お客様も、協力会社もモノづくり業界の方々。そんな中で、MSPが何をすれば必要として戴けるかを真剣に考えて来ました。

初心を忘れる事無く、その姿勢はこれからも変わることはありません。

 

2020年の東京オリンピックに向け、日本は色々な意味で様々な国際環境に翻弄されながら大きな変革期を迎えると感じております。

MSPは例えるなら小さな舟ではありますが「製造業の役に立つ会社になる」と言う、大きな目標を掲げている以上この変革期にあっても舟の舳先は時代の流れに向け続け、皆様と共に着実に前進してまいります。


協力会社の支えがあってこそではありますが、お陰様で創業当初では考えられない様な大きな企業様ともお取引をさせて戴ける環境が出来てまいりました。
金融機関様や大手メーカー様からも、なぜこんな会社とコンタクト出来るんですか?と驚かれます。


しかし、この環境に驕ること無く、身の丈をわきまえ、少しでもその丈を伸ばしながら、今まで蓄えた知識と経験と仲間との信頼関係を推進力に、帆に時代の風をしっかり捉え、いままでより少しだけ小舟をスピードアップさせます 。

今後とも、皆様とのお付き合いを通じ成長させて戴ければと思いますので、ご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

2014年10月1日

代表取締役   伊藤昌良

7月30日日経産業新聞に掲載

 

20140730産経新聞記事

20140730産経新聞記事

7月15日に登壇させて頂いたセミナーでの件が、7月30日付日経産業新聞で記事化されておりました。

この記事をご覧頂いた方より、先日お問い合わせを頂きました。
日経産業新聞の記者さんに感謝です。ありがとうございます。


MSPは営利企業ですから当然利益は追求しますが、「本気」で頑張ろうとしている「起業家」を応援してきました。

 

 

決して余裕があってやっている訳ではないですが、その姿勢はこれからも変えるつもりはありません。

 

とは言え、本気の起業家さんにだからMSPも本気で対応させて頂いている訳で、昔の看板を下ろせない方とはこちらも本気で対応することは出来ませんのでご承知おき下さい。

講演会のお知らせ

平成26年度 第1回ものづくり企業講演交流会

平成26年度 第1回ものづくり企業講演交流会

神奈川県中小企業団体中央会さんの、「第1回ものづくり企業講演交流会」のパネラーとして、お声がけ戴きました。

お時間のある方は「ビーサイズ株式会社 八木社長」の話を、無料で聞けるチャンスです。
お早めにお申込み下さい。

お申込みはこちらから →  第1回ものづくり企業講演交流会






2014年7月15日(火) 14:00~18:30

主催者:神奈川県中小企業団体中央会

近年、ものづくり企業同士の連携体を通じ、互いの得意分野を融合させた技術開発や新分野進出がクローズアップされ、中小製造業の新たな活路として注目されつつあります。
その一方、今日、ものづくり分野においては、企業自体の個性で活路を見出している事例や、新たな連携により新分野への進出を図っている事例など、新たな動きが見られるようになりました。
そこで、個性を活かし、企業の活性化を図った事例を基に講習会を開催いたします。


場所 : ヨコハマ創造都市センター 3階スペース
(横浜市中区本町6-50-1 http://ycc.yafjp.org/access )

  • みなとみらい線「馬車道駅」 1b出口[野毛・桜木町口(アイランドタワー連絡口)]
  • JR・市営地下鉄「桜木町駅」徒歩5分
  • JR・市営地下鉄「関内駅」徒歩7分

LED照明関係のアルミ部品

皆さん こんにちわ営業の伊藤です。
お陰様で、新年度に入りお問い合わせが増加傾向にあります。
ホームページ経由ばかりでなく、ご紹介や展示会等でお会いした方からのお問い合わせも増えて来ました。

そんな中で最近気になる分野の一つが、「LED照明用ヒートシンク」になります。

アルミ押し出し材を利用した照明用ケースを兼ねヒートシンクであったり、特殊照明用のオリジナル切削部品のお問い合わせも増加しております。

特にアルミ押出し材を利用した製品の中には特殊用途でお使いになられる部品も多く、設計上の制約を踏まえた上でコスト的なメリットを出せるご提案もさせて戴くケースが増えております。

基本的なご提案のスタンスとしては、表面積の確保と軽量化の両立になります。

しかし、ご入用のロットによっては、重量の制約がなければあえて軽量化の提案はせずに、押し出しメーカーの生産効率のよい形状を優先する場合もあります。
少ロットの場合、アルミ押し出しメーカーの生産効率が悪い形状ですと、極端に歩留まり率を単価に織り込んだり、少ロット対応を断って来るケースがあるからです。

こんな事を書くのは誤解を招くかもしれないのですが、多くのアルミ押し出しメーカーが少ロットに対応しないのは、受注した場合のリスクと売上の見合いが悪いからです。
単純に言えば「少ロットは儲からないからやりたくない」と言うのがメーカーの本音です。それは、 弊社のような商社にも言えることです。

それでは、なぜMSPが少ロット対応に積極的なのかといえば、以前にも書かせて戴いておりますが、アルミ押し出し材でなければ、実現できない設計がある事を理解しているからです。
設計上アルミ押出し材でなければならない理由が存在するのであれば、アルミ形材を必要として戴ける方にお届けするのがMSPが社会から必要として戴ける理由の一つになると考えているからです。

また、MSPと取引きのあるアルミ押し出しメーカーがなぜ少ロットに対応するかといえば、MSPは技術的な打合せの殆どをメーカーに問い合わせること無く完結し、お客様のニーズにお応えできる為、メーカーにとってはまったく手の掛からない営業体制を敷いている事が大きいと思います。
その上で、新しい分野でどの様なニーズがあるのかを同時に事情調査も行えるというメリットを感じているからだと思います。

LED照明機器に限らず、アルミ押し出し材を設計に織り込んで利用したいがロットの問題で断念している設計者の皆さん。

一度MSPにお問い合わせ下さい。
皆さんのお役に立てる様に、メーカーと交渉し少ロットでの調達を実現致します。

そして、素材調達だけでなく二次加工についてもお任せ下さい。
MSPは、素材調達から二次加工、表面処理までを一括でご提供できるサプライシステムを構築しております。


お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社エムエスパートナーズ 担当  伊藤

メール sales@mspjpn.com
電話 045-633-1056

「アルミ押出し材」関連の検索キーワードを抽出

弊社のホームページにお立ち寄り戴き、誠にありがとうございます。
最近のアクセス数アップの要因を分析しようと思い、今回は「アルミ押出し材」関連の検索キーワードを抽出してみました。
一ヶ月での実績ですが、73のキーワードで検索いただいております。

ヒートシンクや、押し出し金型の所有権に関するキーワードも入ってきました。

皆様にとって有意義な情報を掲載していけるように、こまめに更新していければと思っております。



アルミ 押し出し

アルミ 押し出しダイス精度

アルミ 押し出し 後加工

アルミ 押し出し材

アルミ 押出 ダイス

アルミ 押出 ビレット 加熱

アルミ 押出し

アルミ 押出し 穴加工

アルミ 押出し材アルミ

押出材アルミ

押出材 曲がり

アルミ 形材 加工

アルミニウム 押出材

アルミニウム押し出し工程

アルミニウム押出材 熱伝導率

アルミヒートシンク 櫛かた

アルミフレーム 押し出し材

アルミ引き抜き材 価格

アルミ押し出し

アルミ押し出し ヒートシンク

アルミ押し出し 後加工

アルミ押し出し 注意点

アルミ押し出し 展示会

アルミ押し出しヒートシンク

アルミ押し出しメーカー 長野県

アルミ押し出し加工部品

アルミ押し出し金型

アルミ押し出し材

アルミ押し出し材 1ロット

アルミ押し出し材 感想

アルミ押し出し材 規格材

アルミ押し出し材価格

アルミ押し出し材寸法

アルミ押し出し成形加工 宮城県

アルミ押し出金型

アルミ押し出材

アルミ押出 放熱器

アルミ押出し ヒートシンク

アルミ押出し 金型 形状

アルミ押出し材

アルミ押出し財

アルミ押出材

アルミ押出材、相場

アルミ押出材とは?

アルミ材細パイプ

押出加工オーディオ

押し出しパネル

くし型 アルミ ヒートシンク

シリンダー アルミニウム押し出し財

ヒートシンク ダイカスト 押出し

ヒートシンク 押し出し 規格品

ヒートシンク 押し出し材

ヒートシンク 押出し押し出し

押し出し アルミ 部品コスト

押し出し ヒートシンク

押し出しダイスとは

押し出し材 a6063 バフ研磨

押し出し材の型

押し出し材ヒートシンクの寸法

押出し材 少量

押出ダイス

押出ダイス 製作技術料 会計処理

押出技術料請求

押出形材メーカー

押出材 アルミ

押出部品 生産工程金型

押出 ダイス金型 技術料 会計処理

金型 返却 ノウハウ金型所有権の帰属

難押出材

押出し難

押出材

押出し加工放熱板 アルミ

輸入 押出し材 海外 メーカー

伊藤昌良の「知覚動考」(2) – MONOist(モノイスト)

monoist2

monoist2


伊藤昌良の「知覚動考」(2):「日本人は働き過ぎ」って本当だと思いますか? – MONOist(モノイスト) http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1404/16/news022.html @monoist_todayさんから

 

お時間のある時にでも、お読み戴ければ幸いです。

 

 

 

創業記念日

おはようございます。代表の伊藤です。

早速ですが、4月1日は弊社の創業記念日です。

弊社は2004年4月1日に産声を上げ、本日お陰様で丸10年と言う節目の年を迎える事が出来ました。

これもひとえに、お客様、協力会社、従業員の支えがあったからです。

心から感謝申し上げます。

 

この10年間は、けして平坦な道ではありませんでした。

取引先を一切持たずに創業し、協力会社を探すことから始まり、何の信用もないMSPに部品を供給してくれた協力会社と共に、地道な営業活動を続け、お客様との接点を構築してきました。

この大切な節目の時期だからこそ、初心に返り地道な営業活動をして行こうと従業員とも気持ちを引き締めております。

なかなか売上が伸びない時期、突然の転注による売り上げダウン、リーマンショック、東日本大震災、円高、タイの洪水・・・
数え上げればキリがないほど、沢山の難題に翻弄され続けてきました。いま現在も、問題は山積みです。

しかし、MSPには困難が立ちはだかった時に支えてくれた素晴らしいお客様と仲間がいます。

お客様と仲間たちに支えられ、仲間たちが困難な時期には少しでも助けになれる様に努力し、お互いに支えあいながら歩んで来ました。

このお客様と仲間が、MSP10年の歴史における最大の財産です。

そして、この素晴らしいお客様と仲間の支えに報いるため、今まで以上に「MSPの存在価値」を高めて行く必要があると思っております。

創業当初から掲げております、「製造業の役に立ちたい」「社会から必要とされる企業を作りたい」をもう一度真摯に見つめなおし、ものづくりサポート企業として自社のあるべき姿を追い求め、ものづくり大国日本の中で一つの機能する歯車となるべく業務に邁進します。

20年目、30年目も、素晴らしきお客様と仲間に恵まれる企業であり続ける為の努力をし続けます。

この10年で賜りましたご恩は、「技術商社」という業務を通じて皆様のお役に立つことで必ず返して行きます。

そして、未来を担う若者たちが立ち上がろうとした時に、小生がそうであったように、志を持った若者を支えて行くことで返して行きます。

 

重ねてになりますが、皆々様の支えがあっての創業10年です。

心より、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

そして本日より11年目となりますが、
今後とも、株式会社エムエスパートナーズをお引き立て賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

代表取締役 伊藤昌良

伊藤昌良の「知覚動考」 – MONOist(モノイスト)

monoist

monoist

 

伊藤昌良の「知覚動考」(1):そもそも、中小企業と小規模事業者の定義とは? – MONOist(モノイスト) http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1403/31/news027.html @monoist_todayさんから

 

 

 

 

 

本日より、弊社代表を務めるわたくし伊藤が「モノづくりスペシャリストのための情報ポータル MONOist」さんで、コラムを担当させて戴くことになりました。
以前も、所属する心技隊の一員として「心技隊流 未来を創るヒント」に寄稿しておりましたが、今回のシリーズは単独での寄稿となります。

 

あまり仕事に関係する内容ではなく、伊藤が日々の活動の中で疑問に思うことを自分で調べたことを書き残すといった内容になって行く予定です。
一風変わった内容になると思いますが、お時間のある時ににでもお付き合い戴ければ幸いです。

宜しくお願い申し上げます。

代表取締役 伊藤昌良