代表の伊藤です。
本日で2015年の営業を全て終えることが出来ました。
これもひとえに皆様のお陰と心より感謝申し上げます。
創業12年目にして最大の危機も、皆様のお力添えを賜りながらどうにか乗り越えてまいりました。
更には、多くの皆様よりこのホームページを通じ沢山のお問い合わせを戴き、多くのご用命を賜った事は 言葉では言い尽くせない感謝の気持ちで一杯です。
数々のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。 
2016年も、社員は元より素晴らしい協力会社の方々と力を合わせ、皆様のお役に立てる様に致します。
その為に、年末年始は12月29日~1月4日の間を充電期間とさせて戴きます。
5日からはロケットの如く飛び回りますので、暫しの休暇を楽しませて戴きます。
何卒、2016年も宜しくお願い申し上げます。
2015年12月28日 5:00 PM | カテゴリー:会社情報
 
 

標準ボルトへの追加工
 
誠に悲しい現実ではありますが、廃業する会社が増えて来ています。
団塊の世代で、日本経済を支え続けてきた町工場のおっちゃん達が、続足リタイアしていると言う背景でしょうか。
その様な状況の中、今までお願いしてた簡易加工を依頼していた町工場が廃業してしまって依頼先がなく困っていると言う趣旨のお問い合わせが増えております。
MSPでは、標準品のボルトに逃しの追加工が必要とか、寸法を数ミリ短くしたい、先端形状を変えたいなど、標準品を上手に活用されるモノ作りのアイディアを形にするお手伝いが出来る体制があります。
1本~万まで、ロットにより得意な領域の協力会社を選定し対応しております。
ボルトに限らず、50角の板に穴を一つだけ開けたい。
標準のフラットバー・アングルを切断し、少しの追加工で部品を作りたい。
MSPは、簡易加工も含めさまざまなニーズにお応え出来るネットワークを構築しております。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
(お問い合わせ先) 
放熱関係営業担当 : 坪谷(ツボヤ) ・伊藤
HP http://mspjpn.com/ 
mail sales@mspjpn  
電話 045-633-1056 
FAX 045-633-1051
 
2015年11月20日 8:30 AM | カテゴリー:アルミ押出し材, 切削加工, 樹脂加工, 簡易加工, 表面処理
 

アルミ押出し形材 バフ仕上げ
 
アルミ材部品で、外観を綺麗に仕上げたいと仰るのであれば当社内でピカピカに磨いてしまいます!
バフ処理を専門業者様に依頼してしまうと、切削加工後の横持ち運賃だけでも馬鹿になりません。
当社では、少量であれば社内作業で丁寧に手磨きさせて戴いております。
鏡面にまでは仕上げられませんが、顔が映り込む程度なら対応可能な研磨キットで対応します。
自社で作業する事によりレベル確認が出来ると言う利点もあり、量産移行後に処理メーカーへの的確な指示が可能となる為、お客様より許される事ならば対応しています。
綺麗に仕上げたアルミ部品を生地で使用する例は少なく、この後に化研アルマイトでより光沢を出す処理を行ったりします。
極稀にクリアラッカースプレーを吹いて欲しいと言うご要望もありますが、外観の保証をしないという前提でなら、その様なご要望にもお応えしております。
量産移行の場合には、取り扱いの丁寧な切削加工メーカー・バフ職人・ショットブラスト職人・意匠性アルマイトが得意なメーカー・意匠品が得意な塗装メーカーなど、多彩な協力会社をネットワーク化し、ワンストップにて最適な価格を実現してまいります。
右から左に動かすだけでなく、しっかりと自社の担うべきポジションで手を動かす事で、更なる技術知識の習得に努めて参りたいと思います。
アルミ押し出し材の試作品製作や、アルミへのバフ処理、クロムメッキ処理 などでお困りな場合には是非ともお声がけ下さい。
素材調達、切削加工から表面処理までMSPワンストップサプライシステム をご活用願います。
 皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
(お問い合わせ先) 
放熱関係営業担当 : 坪谷(ツボヤ) ・伊藤
HP http://mspjpn.com/ 
mail sales@mspjpn  
電話 045-633-1056 
FAX 045-633-1051
2015年11月18日 8:30 AM | カテゴリー:アルミ押出し材, ショットブラスト, バフ仕上げ, 切削加工, 外観仕上げ部品, 社内作業
 
 

アルミ鋳物 切削ヒートシンク
 
 
アルミ鋳物からの切削ヒートシンクは、当社へお任せ下さい。
鋳物素材の調達、切削加工、表面処理、ネジ孔強化ナット組み込みまで一貫し、一個からでも対応可能です。
ヒートシンクに求められる放熱性能をクリアする為、高熱伝導率素材(HT-1等)の鋳物も対応しております。量産を前提とした試作の場合は、ADC12からの切削も行っております。
「ネジ孔強化ナット」に関しては、イリサート(R)を推奨しております。
従来一般的に使用されて来た「ヘリサート」に比べ、ピッチ飛び、タング折り時に発生しやすいスプリングの変形などが起こらず、安定的に高強度・高精度な補強が可能で、弊社内においてロックタイトも塗布し確実な挿入作業を行います。
また、表面処理に関しては鋳物の処理を得意とする協力会社と協業し対応しており、指定箇所には丁寧にマスキング処理を行い通電性を確保する事も対応しております。
さまざまなご要求にお応えずべく、各工程ごとにスペシャリストと言える協力会社と連携し、対応させて戴きます。
アルミ押出し材を利用した櫛型ヒートシンク、アルミ板材から削りだす全切削ヒートシンク、量産のアルミダイカストヒートシンク、板金加工による放熱板等々、アルミに限らず無酸素銅を利用した高効率ヒートシンクなど、放熱性能を必要とされる部品を一貫して対応させて戴きます。
「どんなことが出来るのか聞きたい」「こんな事が出来ないか?」「従来品のコストダウン方法は無いか?」という方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
お急ぎの方は、迷わずお電話下さい。
四半世紀ヒートシンク一筋、ベテランの技術営業担当が皆様の疑問にお答え致します。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
(お問い合わせ先) 
放熱関係営業担当 : 坪谷(ツボヤ) 
HP http://mspjpn.com/ 
mail sales@mspjpn  
電話 045-633-1056 
FAX 045-633-1051
2015年11月4日 10:00 AM | カテゴリー:ASSY加工, アルミ押出し材, ダイカスト, ヒートシンク・放熱板, 切削加工, 協力メーカー 技術紹介, 材料について, 社内加工, 表面処理, 難削材について
 
株式会社エムエスパートナーズ 代表の伊藤です。
早速ですが、皆様よりホームページ経由でのお問い合わせが相次いでおり、迅速な回答を社員一同心掛けてはおりますが、お時間を戴く場合が出て参りました。 
競合他社がホームページを閉鎖した影響が出ていると思うのですが、お問い合わせ数がこの半月で大幅に増加しております。
弊社は、お困りの皆様に対し迅速に対応させて戴く事をモットーとして業務を推進させて戴いております。
迅速に対応させて頂く為に、以下の点をご留意戴き、お問い合わせ戴ければ幸いです。
・ご希望の回答日をご教示下さい。
・部品の調達日程など、大日程が見えておりましたらご教示下さい。
・加工図面、材質、表面処理の有無、調達希望ロット、納入先等も可能な限りお問い合わせ段階でご教示下さい。
・希望価格などがあれば、ご教示下さい。
「アルミ押し出し形材」の少ロット対応が可能な会社が少ない事から、お問い合わせが集中しているのだと認識しております。
どうしてもアルミ形材での設計・製造が必要な皆様に、アルミ形材を迅速にお届けする事がMSPが担わなくてはならない役割と認識しております。
その役割をしっかり担い続ける為には、どうしても皆様のご協力が不可欠でもあります。
お困りの皆様に、今までどおり一件一件出来る限り丁寧に対応して参りたいと思います。
その為にも、不躾なお願いかとは存じますがご協力賜ります様、宜しくお願い申し上げます。
加工部品の調達と流通をサポートする技術商社 株式会社エムエスパートナーズを、引き続き宜しくお願い申し上げます。
末筆となりましたが、昼夜の気温変化が大きくなりつつありますので、皆様に於かれましてはご自愛下さいませ。
陰ながら皆様のご活躍を祈念しております。
株式会社エムエスパートナーズ
代表取締役   伊藤 昌良
2015年10月26日 12:50 PM | カテゴリー:HPに関する情報, アルミ押出し材, ヒートシンク・放熱板, 代表のメッセージ, 切削加工
 
アルミ押し出し材を調達したいと言うご新規のお問い合わせを頂き
図面内容を電話で30分近く確認させてしました。
最初は「なんでそこまで教えなきゃならないんだ!」的なお叱りを戴きました。
しかしご提供戴ける情報量が増える度、当方からご提供できる情報精度が上がり
後加工の内容も確認させて戴き先方がご存じない生産工程上のリスクや
寸法変更による加工工程上のメリットなどを丁寧に説明させて頂きました。
最後にはこちらの質問意図を御理解戴けた様子で、電話の切り際に・・・
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他に電話しても、紋切り型の回答ばかりでここまで丁寧に提案してもらえる事はなかった。
こちらの情報提供不足が原因だったかも知れないので、いい勉強になりました。
注文をお願いしますので、早急に見積書をご提示下さい。
====
こうやって提案を受け入れて戴ける事で、誰も苦しまずに原価低減出来るのは
技術商社冥利に尽きます。
これからも、出来る限り一つ一つ丁寧に対応させて頂こうと思います。
アルミ押出形材のご用命は、株式会社エムエスパートナーズまでお願い致します。
(お問い合わせ先) 
営業担当 伊藤 
HP http://mspjpn.com/ 
mail sales@mspjpn  
電話 045-633-1056 
FAX 045-633-1051
2015年10月5日 11:01 AM | カテゴリー:アルミ押出し材, 材料について
 
このたび、当社はオリジナル商品の販売を目的としヤフーショッピング内に「MSP JAPAN」として、ネットショップを開設致しました。

MSP JAPAN(ヤフー店)
 
 http://store.shopping.yahoo.co.jp/mspjpn/
オリジナル商品の販売とは言え、本業である金属部品加工のノウハウを最大限活かし、シンプルな製品を開発してまいります。
まだ一点しか掲載できておりませんが、3点ほど開発を進めておりますので、お時間のある時にでも是非お立ち寄りいただければと思います。
第一弾
「快足アルミ放熱ボード」 【足の熱を吸収してくれる商品です】
販売し始めたばかりですが、ちょっとびっくりな事が起きています!
なんと!ヤフーストアのカテゴリ別ランキング!
「家具、インテリア > 椅子、スツール > オットマン、足置き台( その他)」
の部門売れ筋商品ランキングで、見事一位を獲得しました!
ひとえにお買い上げ頂きました皆様のお陰です。
心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
 
取り急ぎ、ご報告まで。
2015年5月26日 5:25 PM | カテゴリー:オリジナル商品, 会社情報
 
普段扱っている商材の事になると、自分が判っているつもりになり、それとおなじ感覚で皆さんにも説明してしまうことが多く、どうしても説明不足になっている事があり反省することが多いです。
 
そんな事もあり、今回は「アルミヒートシンク」「アルミ放熱器」について、自分も再度勉強するつもりで要点をまとめさせて戴きます。
 1,そもそも「ヒートシンク」とは?
ヒートシンクとは、金属の高い熱伝導性を利用して放熱、排熱を行う部品の名称。
CPUクーラーとして用いられることが多く、ヒートシンクを熱源に接触する形で設置すると、熱を奪って放熱する形で熱源を自然冷却することができる。
空気に触れる面積が広ければ広いほど放熱効率が向上するため、単なる一枚板ではなく複数の突起や板が付いたような形になっていることが多い。
ヒートシンクは原理や構造が単純であり、モーターでファンを回転させて風を起こして排熱する空冷ファンのように騒音を発せず、複雑な装置がないため信頼性が高い(故障しない)、小型化が容易、といった利点がある。
放熱を促すためヒートシンクに空冷ファンを組み合わせて設置されることもある。
 
 
2,ヒートシンクの必要性
昨今、あらゆる分野で電子・電機製品を利用した商品が増えています。
その商品には半導体が使われております。
半導体素子は電流が流れると、電流の抵抗により熱が発生します。
半導体素子は、温度が許容値を超えると熱歪みが生じ機能劣化や故障の原因となります。
温度上昇が著しい場合は、半導体素子が破損する事もあります。
この様な事が起こらない様に、半導体に発生する熱を外部に逃がす必要があります。
そのために、ヒートシンク・放熱器が必要となります。
ヒートシンクメーカーのカタログに掲載されている内容では、半導体素子の温度が10℃上昇する度に寿命は半減し、故障率は2倍になると書かれています。
簡単に言うと、電子・電機製品を長期間安定して働かせるためには、半導体素子に発生する熱を効率よく放熱させる事が不可欠です。
 
3,ヒートシンクの材料
ヒートシンクには、熱伝導率が比較的高く、加工性に優れ、比重が低く経済性にも有利なアルミニウム(A6063)が多く利用されています。
その中でもアルミ押出材はより複雑な形状が再現可能な成形性を兼ね備えており、量産性に優れたくし形フィンなどに多く利用されております。
黒アルマイトを施すことにより放熱特性がアップすると言われておりますが、それはアルマイト(陽極酸化)皮膜の形成段階による差が主な要因と弊社では考えており、シルバーアルマイトでも黒アルマイト以上の特性を得られております。
 
4,MSPの守備範囲
 
・アルミニウム押し出し材を利用した櫛型ヒートシンク各種
 
ヒートシンクメーカー各社の標準品への追加工も、少ロットから対応可能
 
・オリジナルアルミ押し出し形状の少ロット対応
 
ご希望の形状をご教示ください。
 出来る限りご要望にお応えします。
 
 
・板金加工による放熱板タイプ
 
アルミ板はもちろん、銅板タイプも対応可能です。
 
 
・切削加工による放熱ケースの作成
 
ヒートシンク一体型の各種放熱ケースを効率よく切削加工します。
 
 
・水冷式ヒートシンク
 
銅パイプを流路とするタイプにも対応しています。  
ヒートシンク、放熱板に関することなら、弊社へ全てお任せください。
この道20年のベテラン営業マンが、お客様の困ったを解決するために対応させて戴きます。 
お困り事があれば、まずはお問い合わせください。 
ヒートシンク営業担当 : 坪谷輝久(つぼや てるひさ)
HP   http://mspjpn.com/
電話   045-633-1056
FAX   045-633-1051
mail   sales@mspjpn.com
2015年3月27日 12:09 PM | カテゴリー:アルミ押出し材, ヒートシンク・放熱板, 切削加工, 加工豆知識, 材料について, 表面処理
 
旋盤系の加工品をお引き合い頂くと、内径キー溝加工の指示が
記載されて いる事がよくあります。
歯車やボスになるであろう部品。
キー溝加工する際に使用される加工設備は、大きく分けて2種類。
 
・ブローチ盤
刃が鋸状に配置された長尺の刃物を「引き抜く」事により被削物を
加工する切削加工の一種。
仕上がり部分の寸法が、加工に使用したブローチと、ほぼ同じと
なるため、フライス盤・形削り盤などによる加工より高精度に
仕上がる上、加工速度が速い。
また、繰り返し精度が高いのが特徴で、大量生産に向いています。
 
 
・スロッター
  スロッターとは立て削り盤ともいわれ、溝削り加工を行う工作機械の
ことをいいます。
水平2軸直線運動および回転運動を間欠的に行う円テーブル上に
加工品を取り付け、垂直運動するラムに取り付けたバイトを
使用するのが特徴です。
主にキー溝、スプライン、角孔、インボリュートスプライン等を加工します。
 
 
先日お問い合わせ戴きました案件では、コスト面でお困りとの事で
詳しくお話を伺ってみますと、スロッターで対応していると思われる
情報を出して頂きました。
 
 
加工寸法的には、ブローチ盤の既存刃物があればコストが確実に
下る 事が予測できました。
 
記憶では、仲間の会社がJS9規格で幅3~14mmまでを1mm単位で
取り揃えていた筈なので、早速問い合わせ。
 
 
その結果、数点の微細な問題はあったのですが、ご要望サイズの
刃物がありそれで対応可能という結論に至りました。
 
 
この様に加工法の選択を正しく行い、その道のプロと巡りあえば
コストを適正に下げることも可能です。
弊社ではこの様に適正な加工法を選択する事で、品質を落とさずとも
コスト競争力を保つことが出来ると考えています。
国内メーカーの技術力を有効活用する事で、日本の未来にものづくり を
残していく第一歩だと思います。
 
 
そして、弊社のような立場で加工法をコーディネートする人材の育成が
モノづくりの現場に適正な利潤を生み出す為に必要な事と手前味噌
ですが思っています。
 
 
今回は、キー溝加工を例にお話致しましたが、適切な加工法に変更する 事で
お客様の利益に繋がる事例は多いです。
 
品質・納期・コストでお困りの際には、弊社へ気軽にお声がけください。
 
ご連絡をお待ちしております。
 
「お問い合わせ」はこちらをクリック!
2015年3月26日 3:26 PM | カテゴリー:協力メーカー 技術紹介
 
おはようございます。代表の伊藤です。
今日は、ホームページ運用に関する事で気になった事を書かせて戴きます。
Googleの検索に対する指針で、スマホ対応ページになっていないと
ランクを大きく落とすと言う記事を目にしたので、早速当ページの
来訪検索キーワードの推移変化を調べてみた所、大きく変動して
いるワードが何個かありました。
ワード総数も以前は750程度だったのですが、今日時点ですと
673ワードになっています。
ワードの括りでいうと「アルミ地金の価格」が一番多いですね。
それに関連し「ロールマージン」も最近増えて来ました。
これは、アルミ地金高騰による価格交渉に必要なデータを探す為に
検索されているのだと思います。
その次が「熱伝導率」に関するワードです。
これは、熱を発する製品の開発が多く行われているのだろうと推測されます。
実際にMSPにもヒートシンク関連のお引き合いが増えています。
当社が上位検索を狙っている「アルミ押し出し形材」に関するキーワードも
多いですね。
特に、少ロットに関するキーワードが目に付きます。
また、LED照明用の放熱板と筐体を一体型にしたいのだろうと思われる
キーワードも増えており、実際のお問い合わせにも繋がっています。
他には、切削条件の計算方法、アルマイトやショットブラストなどに関する
表面処理、ダイカストやゴムにプレス加工まで、本当に多くのキーワードで
ご来訪戴いております。
改めて感じることは、せっかくご来訪戴けた皆様へより有意義な情報源
としてご活用戴ける様に、情報内容を充実させて行かなくてはならないと
言う事です。
参考までに、以下がGoogleAnalyticsのオーガニック検索キーワードクラウド
から抽出したワード一覧になります。
 
2015年3月8日 9:00 AM | カテゴリー:HPに関する情報
 
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