加工品の治具
いよいよ2月も終盤となり、3月末の期末に向けお引き合いを活発に頂いております。
お問い合わせ戴ける皆さんが一様に仰られるのが
「既存の協力会社さんがキャパオーバーしていて・・・ 」
と言う事で、お困りだとご連絡を戴きます。
MSPでは、優良工場100社を超える協力会社と連携しております。
決して余力のある訳ではありませんが、出来る限り対応させて戴ける様に
協力会社の受注状況を日々確認しながら営業活動を行っております。
決算に向け、追い込みでお急ぎの加工品など御座いましたら、遠慮無く
お問い合わせ下さい。
全てが対応出来るとは言えませんが、出来る限りの対応をさせて戴きます。
材料調達から、表面処理までワンストップサプライ可能なMSPへお任せ下さい。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
(お問い合わせ先)
営業担当 : 坪谷・伊藤
HP http://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn.com
電話 045-633-1056
FAX 045-633-1051
真鍮 複合旋盤加工品 メッキ前
今日は、旋盤加工とメッキ処理の話題です。
この部品、これからクロムメッキに回ります。
真鍮製の複合旋盤加工品で、二条ネジが切られています。
メッキ厚を考慮したネジ穴の設定をしておかないと納品してから「ネジが入らない」と言うクレームを誘発します。
メッキは、鋭利な部分が通電しやすいのでより多く膜厚が生成されてしまう傾向があります。
この二点を基にして、設計段階から意図的に膜厚が厚くなっても良い素材加工寸法を設定する事により、メッキ工程での余分なマスキングや後加工に拠る修正などを無くすことが出来ます。
当然、切削の挽き目をどのレベルで設定するかによっても、仕上がりの品質が変わってきます。
すなわち設計段階からこういう点を考慮することで、余分なコストが削減できる訳ですね。
この部品ではありませんが、長年メッキ品を多く取り扱わさせて頂いているMSPでは、その辺りに細心の注意を払っております。
表面処理までワンストップサプライ可能なMSPへお任せ下さい。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
(お問い合わせ先)
営業担当 : 伊藤
HP http://mspjpn.com/
mail sales@mspjpn
電話 045-633-1056
FAX 045-633-1051
弊社は、アルミだけでなく真鍮材の押出しも取り扱ってます。

最低ロット130kgからの対応で、製作可能範囲は押出しで外接円φ100、引き抜きはΦ60となります。
JIS規格材質として、
C2700
C2800
C3602
C3604
C3771
C4641
C6782
JIS規格以外に、メーカーの開発合金(建材用)や環境対策材質(欧州のRoHS指令対応)があります。
真鍮の量産品で、切削工数低減による「理由ある」コストダウンのお手伝いが出来ればと思っております。
お引き合いをお待ちしております。
黄銅(brass)は真鍮とも称せられ、銅を主成分とする銅-亜鉛合金及びこれに他種元素を添加した合金のことです。
黄銅の歴史は古く、西暦紀元前にローマ人が銅鉱および亜鉛鉱の混合物を製錬して黄銅を作り用いたと伝えられています。
ただし、金属銅と金属亜鉛とから溶製して黄銅を製造することは、16世紀に金属亜鉛が見出させて以後のことです。
黄銅(おうどう)は、銅と亜鉛との合金で、特に亜鉛が20%以上のものを言い、加工しやすいので工業材料などとして幅広く用いられています。
俗に、真鍮(しんちゅう)と呼ばれることも多い。
銅と亜鉛の割合によって、六四黄銅、七三黄銅と呼ばれ、六四黄銅では黄金色に近い黄色を示しますが、亜鉛の割合が多くなるにつれて色が薄くなり、少なくなるにつれて赤みを帯びます。
亜鉛が20%未満の赤みの強いものは丹銅とよばれます。
一般に亜鉛の割合が増すごとに硬度を増しますが、もろさも増すため、45%以上では実用にはなりません。
その他にも、被削性を高めるために鉛を添加した快削黄銅や、錫を添加し耐海水性を高めたネーバル黄銅などがあります。
現在発行されている5円硬貨もこの素材です。
また、金に似た美しい黄色の光沢を放つことから金の代用品にもされ、仏具などにも多用されています。